Amazonのブラックフライデーで、Xperia 5 IIとXperia 5 IIIの整備済製品が特別価格で販売されます。Xperia 5 IIは2万980円、Xperia 5 IIIは3万980円で、どちらもドコモ版です。
いずれのモデルもドコモ版で、Xperia 5 IIは17％オフの2万980円、Xperia 5 IIIは16％オフの3万980円で提供されます。
Xperia 5 IIは2020年に発売され、21：9比率の6.1型ディスプレイを搭載し、スレンダーなボディが特徴です。
メインメモリは8GB、内蔵ストレージは128GB、バッテリー容量は4000mAhで、1220万画素の標準、望遠、超広角の3眼カメラを備えています。
一方、2021年に登場したXperia 5 IIIも同様のディスプレイ比率とボディサイズを持ち、メインメモリやストレージは同じですが、4500mAhのバッテリーは3年使用しても劣化しにくいとされています。
さらに、1200万画素の広角、超広角、望遠カメラを搭載し、望遠カメラの焦点距離を70mmと105mmに切り替えられる可変式レンズを採用しています。
このセールは、最新のスマートフォンをお得に手に入れるチャンスであり、特にカメラ性能やバッテリー持続時間にこだわるユーザーには魅力的な選択肢となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0cb66b8e3dc131f3cea7646e6a5126d40f058f67
コメントでは、Xperia 5 II・IIIの特別価格について賛否が分かれた様子が伺えました。
多くのユーザーがバッテリーの劣化やオーバーヒートの問題を指摘しており、特にカメラ性能が高くても実用性に欠けるという意見がありました。
また、セキュリティアップデートのサポートが短いことが懸念され、最新のAndroidバージョンへの対応状況も話題に上がりました。
さらに、中古品であることを考慮すると、価格が高すぎるとの意見もあり、他のスマートフォン、特にiPhone 12との比較がなされる場面も見受けられました。
ユーザーの中には、Xperiaの使いやすさやデザインに満足している声もあったものの、全体的には不安要素が目立ちました。
特に、バッテリー交換やセキュリティの問題が解決されない限り、購入をためらう人が多かったようです。
ネットコメントを一部抜粋
バッテリーへたり過ぎて終わってる
自分なら中古3万円でiPhone12買いますね
メーカーSIMフリー版じゃないのがなぁ
中古品には変わりないのに2万も払うとか
Xperia 5 IIIは、Android13まで対応。