ダイハツの新型「タフト ラッキー」は、初代ロッキーをイメージしたカスタムカーで、レトロなデザインが魅力。234万8000円で販売予定。
この車両は、1982年に創業された老舗カスタムカーパーツブランドDAMDによって展示され、初代ダイハツ「ロッキー」をイメージしたデザインが特徴です。
タフトをベースにしたこのカスタムカーは、四角いヘッドライトとグリル風のパーツが印象的で、1990年代のロッキーを彷彿とさせる外観を持っています。
また、屋根にはルーフラックが装備され、アウトドア志向のユーザーにもアピールしています。
内装はレトロな雰囲気で、カーキの座席シートとチェック柄のデザインが懐かしさを感じさせる仕上がりとなっています。
タフト ラッキーは2024年10月に行われたDAMD主催のイベントでも展示されており、特に年配の来場者から「懐かしい」「なじみがある」といった声が多く寄せられました。
展示されたタフト ラッキーは234万8000円の価格が付けられており、基本的にはコンプリートカーとして販売される予定ですが、中古車の状態によって価格は変動する可能性があります。
この新型車は、過去のデザインを現代に再現し、幅広い層のユーザーに支持されることが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d29575d66068f812543c5241105edb252968563e
ダイハツ新型タフト ラッキーに関するコメントは、主にデザインやカスタマイズの観点から様々な意見が寄せられました。
コメントの中には、装飾のないノーマル車が安っぽく見えるという感想があり、純正のアクセサリーパーツを取り付けた方が良いという意見もありました。
これにより、ユーザーは自分の車をより魅力的にするための工夫を求めている様子が伺えました。
また、DIYでドラレコを取り付けた車について言及し、メーカー公式の新型と比較しているコメントもありました。
このような意見は、カスタマイズの自由度を重視するユーザーの声を反映していると感じられました。
さらに、サードパーティ製品を新型として紹介することに対して疑問を呈するコメントもあり、ダイハツとの関係についての誤解を指摘する声もありました。
全体的に、ユーザーは新型タフト ラッキーのデザインやカスタマイズの選択肢に関心を持ちつつも、情報の正確性についても慎重な姿勢を示していたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
装飾の付いていないノーマル車より安っぽく見えるんだが
これなら純正のアクセサリーパーツを付けた方が数倍良いと思う
いや、これが新型だったらDIYでドラレコつけたうちの車も新型になるわ。
ダイハツは一切関係無い!デタラメ書くな!
カスタムカーに新型もクソもあるか