TP-Linkが「Tapo T30 KIT」を発売、スマートセンサーで安心の暮らしを提供

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TP-Linkがスマートセンサースターターキット「Tapo T30 KIT」を12月13日に8600円で発売。モーションセンサーと接触センサーがセットになり、外出先からリアルタイムで状況を確認可能です。

要約するとティーピーリンクジャパン株式会社(TP-Link)は、スマートセンサースターターキット「Tapo T30 KIT」を12月13日にAmazon.co.jpで発売することを発表しました。

販売価格は8600円で、同キットには3つのセンサーが含まれています。

まず、モーションセンサー「Tapo T100」は、120°の範囲で最大7mまでの人の動きを検知できます。

次に、接触センサー「Tapo T110」は、窓やドアに取り付けることで、その開閉を検知します。

最後に、これらのセンサーと家庭内LANを中継するチャイム機能付きスマートハブ「Tapo H100」がセットになっています。

このキットは、外出先からでもリアルタイムで窓やドアの開閉状況、動作の検知を確認できるため、セキュリティ面でも非常に便利です。

設置も工具不要で簡単に行えます。

特に、玄関に設置したモーションセンサーが不審な動きを感知した場合や、接触センサーが窓やドアの開閉を検知した際には、スマートハブから警告音が鳴ったり、「Tapo」アプリに通知が送られる仕組みになっています。

また、Tapoシリーズのネットワークカメラや他のスマートホーム製品との連携も可能で、ユーザーはより快適で安全なスマートホーム環境を実現できます。

製品のサイズは、Tapo T100が42.3×34×42.3mm、Tapo T110が37.5×12.3×61.4mm、Tapo H100が62.5×51×72mmとなっています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ce1a2381c8009d8bb841c2d871c4346c1648670f

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