【12月26日から!ケンタッキー・フライド・チキン】スヌーピーコラボグッズ第2弾!KFCオリジナルグッズが2種類登場!

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出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/5539

要約するとケンタッキー・フライド・チキンの【スヌーピーコラボグッズ第2弾】は2022年12月26日から開始していて、内容はKFCオリジナルデザインのスヌーピーグッズ
「スヌーピーとなかまたちカレンダー」「マルチこものいれ」が
12月26日(月)、キッズメニューに新登場

スヌーピーコラボグッズ第2弾詳細

ブランドケンタッキー・フライド・チキン
企業名日本KFCホールディングス株式会社
名称スヌーピーコラボグッズ第2弾
対象期間2022年12月26日~
概要KFCオリジナルデザインのスヌーピーグッズ
「スヌーピーとなかまたちカレンダー」「マルチこものいれ」が
12月26日(月)、キッズメニューに新登場
内容
日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:判治 孝之、本社:神奈川県横浜市)は、12月26日(月)から全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で、KFC オリジナルスヌーピーキッズグッズ第2弾「スヌーピーとなかまたちカレンダー/マルチこものいれ」がついたキッズメニューを数量限定で販売します。

スヌーピーとなかまたちカレンダー/マルチこものいれ
「スヌーピーとなかまたちカレンダー/マルチこものいれ」イメージ

スヌーピーファンの皆さま、お待たせいたしました! キッズメニューからスヌーピーコラボグッズ第2弾として、KFCオリジナルグッズが2種類登場します!

「スヌーピーとなかまたちカレンダー」は、季節のお花をモチーフに、スヌーピーの仲間たちと一緒に四季折々を感じられる可愛らしいデザインに仕上がりました。コンパクトなサイズなので、卓上カレンダーとして活躍すること間違いなし! さらに、鮮やかなドットとスヌーピーと仲間たちが目を引く「マルチこものいれ」は、スマホスタンドにもなる優れもの。機能性バツグンなので、おうちにひとつあるだけでとっても便利なグッズです。

スヌーピーと仲間たちが人気メニューを囲むKFCオリジナルデザインのグッズは、お子さまだけでなくスヌーピーファンの皆さまも必見です! この機会にぜひお求めください。

※素材…紙/サイズ…A4程度(組み立て前)

【販売概要】※価格は税込



■商品名

「キッズナゲットセット」…540円
〔ナゲット3ピース、ポテト(S)、ドリンク(S)、グッズ1個〕
「キッズクリスピーセット」…540円
〔カーネルクリスピー、ポテト(S)、ドリンク(S)、グッズ1個〕


■発売日

2022年12月26日(月)
※数量限定、なくなり次第販売終了。



■販売店舗

全国のKFC店舗
※一部、販売しない店舗があります。
※デリバリーは対象外です。
※一部、営業時間を変更、または、休業する店舗があります。

「キッズナゲットセット」「キッズクリスピーセット」
左から「キッズナゲットセット」「キッズクリスピーセット」イメージ

「ピーナッツ」とは

「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV+で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/5539

公式URLhttps://japan.kfc.co.jp/news_release/5539

スヌーピーコラボグッズ第2弾関連画像

出典:https://japan.kfc.co.jp/news_release/5539

ケンタッキー・フライド・チキンの最新のツイート

ケンタッキー・フライド・チキンとは

KFCコーポレーション(KFC Corporation)は、フライドチキンを主力商品としたファストフードチェーン店「KFC」を運営するアメリカの企業。日本では日本KFCホールディングスがケンタッキー・フライド・チキンとして展開している。
世界規模で展開し、世界で初めてフランチャイズビジネスを創始した。現在はペプシコからスピンオフしたヤム・ブランズの傘下である。



=== 日本 ===
日本では1968年7月に設立。1970年3~9月の日本万国博覧会に実験店を出店。同年11月より店舗展開している。日本における提携先・マスターライセンシーは日本ケンタッキー・フライド・チキン。
地方によって呼び方が変わる。「ケンタ」は関東、東北地方なのに対し、東海地方以西は「ケンチキ」と呼ぶ人が多い。

=== 調理法 ===

カーネル・サンダース(本名:Harland David Sanders 1890年 – 1980年)によって1930年にケンタッキー州コービンのガソリンスタンドに「サンダースカフェ」が併設され人気を得た。1939年に考案されたフライドチキンの調理法が礎になっており、調理機材などの進化はあるにせよ、基本的な調理法はまったく変わっておらず、90年以上同じ味を維持し続けている。
カーネル・サンダースが直筆で書いたレシピは過去68年間本社から動かされることがなかったが、セキュリティの近代化に伴い、レシピも新たな場所へと移動された。このことがニュース記事となったほどである。
鶏肉を揚げる際、自社具材の加熱調理向けに設計・製造された専用の業務用圧力フライヤーを使用するが、家庭用の煮炊き向けに製造された圧力鍋を代用して店舗と同様の加圧調理を行うことはできない。なぜならば、日本国内で販売されているいずれの家庭用圧力鍋も、それを揚げ物料理に使用する行為は前提にされず、その製品に付属の取扱説明書で禁止されるなど、主に安全面において保証がないためである(理由の詳細は圧力釜の項を参照)。
KFCでは、揚げ油に保存性の良いショートニングを使用してきた。ショートニングに多く含まれるトランス脂肪酸は人体に有害であるという世論の高まりから、KFC社は米国などで消費者団体から提訴されており、2006年10月30日、米国本社は2007年4月までに北米でのショートニングの使用を取りやめると発表した。米国本社でさまざまな代替品を検討した結果、遺伝子組み換えの低リノール酸大豆油が本来の味覚にもっとも近いということから採用される見通しである。
味付けの秘密は、11種類のハーブとスパイスによるもの(11スパイス)と説明され、調合スパイスの種類と調合率はごく一部の者にしか知られていない厳重な企業機密である(ショウガ、ニンニク、セージ、ナツメグ、フェンネル、オニオンフレークなど一部は公表されている)。一方、ジャーナリストのウィリアム・パウンドストーンは調査を行い、自著「BIG SECRETS」の中でその時点においてはハーブは含まれておらず、調味料は塩と黒コショウとグルタミン酸ソーダだけであったとの結論を導いている。

=== 食べ放題 ===
食べ放題を世界各国の一部地域・一部店舗にて展開しており、アメリカは7米ドル程度、オーストラリアは10豪ドル程度と、価格のばらつきがあるが実施している。
日本では、東京都町田市にある「南町田グランベリーパーク店」内の「ビュッフェ」、大阪府箕面市にある「ケンタッキーフライドチキン小野原店」内の「カーネルバフェ」と大阪府吹田市にある「ケンタッキーフライドチキンららぽーとEXPOCITY店」内の「ビュッフェ」のみにおいて、通年でチキンの食べ放題が可能である。その他の店舗でも、期間限定で食べ放題を実施することがある。
2018年7月20日から8月末まで、毎週金曜日の午後4時以降、45分間限定で中学生以上が1380円、小学生は980円で食べ放題が全国218店で実施された。事前の予約が必要。

出典:wikipediaより

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