立花孝志氏と望月衣塑子記者の質疑応答が40分続き、尾形編集長が退室する一幕が話題に。SNSでは「神回」と称賛される。
この会見では、兵庫県知事選に関する質疑応答が行われ、特に望月記者と立花氏の間でのやり取りが注目を集めました。
質疑は約40分にわたり、望月記者が兵庫県の斎藤元彦知事に関する文書問題や立花氏の選挙活動について鋭く質問を投げかけました。
立花氏はそれに応じ、意見を交わしましたが、尾形編集長がさらに質問を続けると、立花氏は質問を遮り、尾形編集長に対して「続きはArc Timesで」と提案しました。
この提案に尾形編集長は反発し、互いに言い合いが続いた末、尾形氏は会見から退室させられるという一幕がありました。
ネット上では、このやり取りに対して「やりすぎ」「神回」といった声が上がり、特にYouTubeでのライブ配信が注目を集めました。
多くの視聴者がこの質疑応答を「後世に語り継がれるべき映像」と称賛し、SNS上でも様々な意見が飛び交っています。
今回の会見は、立花氏と望月記者の間の緊張感あるやり取りが際立ち、NHK党の定例会見が新たな注目を浴びるきっかけとなりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2fb157dabcd092629202452231fd0f630199470
立花孝志氏と望月衣塑子記者の激しい質疑応答が話題になったことに対して、多くのネットユーザーが様々な意見を述べていました。
コメントの中には、記者の品のなさや準備不足を指摘する声があり、立花氏が脅迫罪に関して正当な意見を持っているとの見解もありました。
また、質疑応答をプロレスに例え、両者がキャラクターとしての役割を果たしているとの意見も見受けられました。
さらに、立花氏が過去に裁判で敗訴したことや、彼の政治団体がカルト的な集団と見られていることが影響しているとの指摘もありました。
記者に対する批判が目立つ中、既存メディアへの不信感が強調され、立花氏がメディアを敵視しているという意見もありました。
その他にも、立花氏のYouTube活動や、その影響力についての考察があったり、メディアに対する疑念が浮き彫りになったりするコメントが多く寄せられました。
全体として、質疑応答を通じて立花氏の存在感やメディアとの関係性が再確認された形となり、多くのユーザーがその様子を興味深く見守っていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
記者は品がなくて勉強が足りてないなと思った。
これは間違いなくプロレス。
場外乱闘を延々とやる。
立花は先日の裁判で敗訴してN党はカルト的集団と烙印を押されました。
既存メディアは取材拒否されて当たり前。
立花氏は流石でした。
記者さん達はもうちょっと下調べしてから望んで下さいよ！