神奈川県の心霊スポット、廃トンネルを訪れたYouTuberの恐怖体験が語られる。バイク旅の中で感じる不安や緊張感が印象的。
彼は残業が月100時間以上のブラック企業を退社し、アマチュアレーサーとしての経験を活かして心霊スポットを巡るバイク旅を始めました。
しかし、初めての心霊スポット訪問で「とんでもないことを始めてしまった」と感じることになります。
廃トンネルは「お化けトンネル」として知られ、ゼロ磁場と呼ばれる特殊な場所で、霊が引き寄せられるとされています。
トンネル建設中に起きた事故や近くでの殺人事件により、周辺には悪い気が溜まっていると噂されており、肝試しで行った人々が行方不明になる話もあります。
まめCHANNELさんは、心霊スポットを訪れることへの不安を抱えつつも、日本一周のバイク旅を決行。
まずは神奈川県の心霊スポットに向かうことにしました。
彼は厚木市に到着し、真昼間では心霊スポットの雰囲気が出ないため、まずは大山阿夫利神社というパワースポットに立ち寄ります。
急な階段を登り、ケーブルカーで山の頂上に向かいますが、到着したのは下社で、本社に行くにはさらに90分の徒歩が必要でした。
彼は本社への道を諦め、下社で手を合わせて「呪われませんように」と願います。
心霊スポット巡りの中での不安や緊張感が伝わる内容で、彼の次の行動が気になるところです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3767284c4ee43bd400f54f80a2e67cb53e896938
コメントは、心霊スポット巡りに関する多様な意見を示していました。
多くの人が霊的な存在を信じていないものの、心霊スポットへの興味から訪れることが危険であると警告していました。
「呪いは自己暗示による一時的な体調不良」との意見もあり、霊的な現象よりも現実の危険(例えば熊や人間)に注意を促す声が多く見られました。
また、心霊スポットを訪れることで地元住民に迷惑をかける可能性があることも指摘されており、訪問する際には配慮が必要だと強調されていました。
さらに、心霊スポットを考察し楽しむことが一番良いという意見もあり、無闇に訪れることは避けた方が良いという共通の認識がありました。
全体として、心霊スポットに対する興味とともに、危険性や配慮の重要性が強調されていた内容でした。
ネットコメントを一部抜粋
呪いなどありませんよ。
自分は全く霊とかは信じないけど、こうゆう所へ興味本位で立ち入ると恐ろしい目に合う。
本当に恐ろしいのは、生きている人間ですな。
ここは幽霊よりも熊とヤマビルの方がやばいぞ。
心霊スポット近辺に住んでいる方達の迷惑になるでしょうし、ケガなとしたら大変です。