『PROJECT 7』の第2回合格脱落式で、日本人練習生3名が脱落。視聴者からは悲しみの声が続出し、練習生たちの絆が強調された。
この番組は、200名以上の参加者が集まり、視聴者が“ワールドアセンブラー”として練習生を選ぶ新しいスタイルのオーディションです。
MCには俳優のイ・スヒョクが、ディレクターにはイ・ヘインや元Wanna Oneのハ・ソンウンなどが参加しています。
脱落式では、70人中35人が次のステージに進むことができる中、日本人練習生のサクラダ ケンシン(16歳)、アベ ユラ(19歳)、アンディー(17歳)、アサカ コウタロウ(21歳)が残りましたが、アヤロン アダム(19歳)、フクヤマ ソウタ(18歳)、オオバヤ シユウセイ(23歳)が脱落しました。
アサカ コウタロウは、バレエ歴16年を活かして36位から28位に上昇し、センターに立候補するなどの活躍を見せました。
また、アンディーは直前のライバルマッチでセンターを務め、順位を大きく上げました。
脱落したソウタは「たくさん思い出があるからすごく寂しかったです」と涙を流し、仲間への感謝の気持ちを伝えました。
視聴者からは「アダムうそでしょ…」「ユウセイ悲しい」といった声が上がり、脱落の悲しみが広がっています。
番組は次回以降も緊張感あふれる展開が期待されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a6808c629415c1caffd704b8dc38090a32e0bde8
コメントでは、脱落した日本人練習生に対する悲しみや驚きの声が多く上がっていました。
特に、ソウタが100人中23位に残っていたことに対して「謎」との意見があり、彼の実力に疑問を持つ人もいました。
また、アンディーくんが友人を思って厳しく指摘したことに対しては、彼の言葉に間違いはないとの理解が示されていました。
さらに、ユウセイやアダムについても、パフォーマンスの不足を指摘する声があり、特にアダムは「分量が無さすぎた」との意見がありました。
これに対して、今後は「かわいいだけでは生き残れない」との厳しい現実を受け入れる必要があると感じている人も多かったようです。
流行についても、次のトレンドに乗るべきとの意見があり、真剣に目指している練習生たちには引き続き頑張ってほしいとのエールが送られていました。
全体として、練習生たちの努力や今後の展望に関する思いが込められたコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
ソウタはあのレベルで100人まで残って23位にいた事が謎
優しいアンディーくんが怒ってゴメンと謝っていたけど、アンディーくんは何も間違った事は言ってない
次何がくるか知らんけど。
この段階なら、もうかわいいだけでは生き残れ無いから。
何がいけなかったんだろう