シロカがヒーター付きブレンダーに限定スープジャーをセットで発売。温冷調理が可能で、スープやスムージーを楽しめる。
要約するとシロカは、ヒーター機能付きブレンダー「おうちシェフ BLENDER」に限定のスープジャーをセットにした新商品「ヒーター機能付きブレンダー おうちシェフ BLENDER SM-S151S」を2023年12月20日に発売することを発表した。
この製品は、価格が19,980円で、同社のオンラインストア本店や一部の販路でのみ取り扱われる。
ブレンダーは、温かいスープと冷たいスムージーの両方に対応しており、独自の断熱構造と耐熱性の高い素材を採用しているため、モーターの熱を伝えず、スムージーは冷たく、スープは温かく仕上げることができる。
容量は800mlで、8枚の独自形状の刃と回転制御により、固い野菜や繊維質の多い葉物をなめらかなスープに加工することが可能だ。
また、保温や再加熱機能も備えており、利便性が高い。
付属のスープジャーは、1人分のスープを持ち運ぶのに適したサイズで、容量は0.21L。
ステンレス製の真空二重構造により、温かさが長持ちするため、自宅で作ったスープを外出先でも楽しむことができる。
ブレンダーのサイズは約18×15×36cmで、重さは約2.5kg。
定格時間は約10分で、ヒーターは800W、モーターは260Wの消費電力を持つ。
電源コードの長さは約1.2mで、本体はホワイトカラー。
お手入れ用のブラシやヘラ、レシピブックも付属しており、スープジャーのサイズは約6.6×6.6×11.2cm、重さは約150gで、保温・保冷効力はそれぞれ約40℃以上と15℃以下を維持できる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8d0d314ffa1eb0b96925480f7e31b5e1bbf6183a