ReoNaが誕生日に東京でワンマンライブを開催し、80名以上のミュージシャンと共に感動的な音楽を届けました。2025年にはZeppツアーの開催も発表されました。
約5年ぶりのバースデーライブには、総勢80名以上のミュージシャンが参加し、観客に感動的な音楽体験を届けました。
ライブは「BIRTHDAY」で始まり、続いて「Let it Die」「生命線」「Alive」といった壮大な楽曲が披露されました。
ReoNaはデビュー以来大切にしてきた「トウシンダイ」をじっくりと歌い上げ、26歳の目標として「免許を取ること」を語りました。
その後、トイピアノを使った「絶望年表」の演奏や、Aqua Timezの「決意の朝に」のカバーも行いました。
白いワンピースに赤いライダースを身にまとったReoNaは、観客に立ち上がるよう呼びかけ、20人のシャドウダンサーズと共に「シャル・ウィ・ダンス?」をパフォーマンスし、タップダンスも披露しました。
さらに、黒のライダースに着替えた彼女は代表曲「ANIMA」を歌い上げ、観客を盛り上げました。
最新曲「GG」の演奏後には、48人のクワイアと共に「Till the End」を披露し、感謝の気持ちを伝えました。
最後に、ゲーム「ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム」の主題歌「私たちの讃歌」を通じて壮大な組曲を締めくくり、感動のフィナーレを迎えました。
また、ReoNaは2025年にZeppツアー「ReoNa ONE-MAN Live Tour 2025 “SQUAD JAM”」を開催することも発表しました。
このツアーは大阪、愛知、福岡、東京、北海道、神奈川で行われる予定です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/919e591946c97d6305907924d622a2e9c8e29298