日向坂46・濱岸ひよりが初の写真集『もしも』を発表。地元福岡での撮影エピソードや夢を語り、ファンに楽しんでもらいたいと呼びかけた。
要約すると日向坂46の濱岸ひよりが、1st写真集『もしも』の発売記念取材会に出席し、作品に込めた思いや撮影エピソードを語った。
写真集はサイパンと地元の福岡で撮影されており、まるでプライベート旅行のような多彩な表情が収められている。
濱岸は「初めての写真集なので緊張している」と述べ、同期の小坂菜緒と共に記者会見の練習をしたことを明かした。
また、写真集を出すことが夢だったと語り、最初にお母さんに報告したことや、メンバーからの喜びの反応についても触れ、感慨深い気持ちを表現した。
タイトルには「卒業した後に可能性を広げられたら」という思いが込められており、見どころとして「男性も女性も楽しめる要素がある」「ファッション誌のようなアイドルらしさと大人っぽい表情が見られる」とアピールした。
お気に入りのカットには「食べているショット」を挙げ、福岡での撮影中にラーメンや餃子、ビールを楽しんだエピソードを披露。
最後にファンに向けて「写真集を見てハッピーな気持ちになってほしい」と笑顔でメッセージを送った。
写真集は3日に発売される。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ea4b557ec4eb466f4ce393eea13fe64b0f0bd72