蜷川実花がアニメ『ダンダダン』に夢中で、推しキャラ・ターボババアの手描きイラストを公開。ファンからの反響も大きい。
彼女は特に、作品に登場するキャラクター“ターボババア”のファンであることを語り、手描きのイラストを公開しました。
蜷川は「最近の私は『ダンダダン』にハマっていてターボババアが推しで好きすぎて絵を描いてしまうほどでw」とコメントし、キャラクターへの愛情を表現しました。
また、彼女はオフショットや近況報告も行い、「色々忙しくワタワタしてるのですが，ターボババアに癒されてます 今日も頑張る！」と述べ、日常の忙しさの中でもアニメからの癒しを感じていることを伝えました。
この投稿には多くのファンから反響があり、「我が家もハマってます、ターボばばぁ」「スーパー面白いアニメですね」「めっちゃ上手いです!!」といったコメントが寄せられました。
蜷川のイラストは高く評価され、彼女のアニメへの情熱がファンの共感を呼んでいることが伺えます。
彼女の作品や活動に対する情熱は、アニメやキャラクターへの愛情を通じて多くの人々とつながっていることを示しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/31cd074b85f9ee91a0dd64758322ecd08cd8b9b1
蜷川実花が『ダンダダン』に夢中になり、ターボババアのイラストを公開したことに対して、多くの視聴者がその魅力を語りました。
コメントの中には、ターボババアの招き猫の可愛らしさや、真弓さんの声の表現力に感動したという声がありました。
特に、7話の感動的なシーンが印象に残り、涙を流した視聴者もいました。
作品自体は非常に面白いとの意見が多く、ストーリーや絵のテンポが良いと評価されていました。
ただし、子供には見せられない部分があるとの指摘もあり、現代の許容範囲についての疑問も挙がっていました。
また、蜷川さんらしい色使いや、作品が2024年を代表するものになるだろうとの期待感も表現されていました。
視聴後の感想として、毎週楽しみにしているという意見や、眠気が吹っ飛ぶほどの面白さを実感したというコメントもありました。
全体として、作品の魅力やキャラクターの個性が多くの人々に愛されていることが伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
何気に見てみたらハマった。
ターボババアの招き猫めっちゃかわいくてすき。
ダンダダンは凄く面白いですが、ちょっと子供に見せられないところがあるんですよ。
いかにも蜷川さんらしい色使いだね。
毎回楽しみに視聴してる。
少なくとも2024年を代表する一本になるであろう作品、毎週本当に楽しみです。
面白いアニメですよね！アニメ7話の過去回想シーンは涙が出てしまいました。