NEWSの増田貴久が「踊る!さんま御殿!!」で入浴後の徹底した風呂掃除を紹介し、毎日行う掃除方法に驚きの声が上がった。
増田は、毎日お風呂に入った後に自分がきれいになった状態で、残った泡や汚れが気になるため、掃除にこだわりを持っていると説明しました。
具体的には、まず60度以上のお湯をかけ、その後に冷たい水をかけて、水切りワイパーで全面を拭き、さらにマイクロファイバーシートで隅々まで拭き取るとのことです。
また、天井もアルコールシートで拭く徹底ぶりで、カビ対策として2時間の乾燥機能を使用することも明かしました。
MCの明石家さんまから「毎日?」と驚かれると、増田は「毎日!」と即答し、掃除にかかる時間についても言及。
シャワーだけだと15分程度ですが、その後に掃除に15分から20分かけるため、汗だくで出てくると笑いを交えながら話しました。
このエピソードは、増田の掃除に対する真剣な姿勢を感じさせ、視聴者に驚きと共感をもたらしました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0657126f151d19c9ca50a541081f33834ca6dedc
増田貴久の入浴後の掃除法に関するコメントでは、多くの人が彼の掃除に対するこだわりに共感を示していました。
特に、浴室を清潔に保つことが日常の習慣となっている人々が多く、掃除をすることで心の平穏を得るという意見が目立ちました。
自身も浴室を入った状態に戻してから出ることを実践しているという声があり、日々の掃除を通じて大掃除の負担を軽減する工夫をしている様子がうかがえました。
しかし、同時に潔癖症に近い行動についての懸念もあり、他人との共同生活に対する不安を抱く人もいました。
特に、自分の掃除のルールを他人に強要することへの抵抗感や、逆に相手から強要された場合のストレスを心配する声もありました。
また、掃除が心を磨く大切な行いであるという意見もあったものの、過度なこだわりが運気を下げる可能性について触れるコメントもありました。
全体として、掃除に対する考え方や実践の仕方が多様であることが分かりました。
ネットコメントを一部抜粋
この番組観ながら『同志』と感じた。
自分のルールを守ることで自己満、達成感やストレス発散になる。
掃除は徳の基本で心を磨く上では大切な行い。
キレイ好きを通り越して潔癖症ですね。
それをパートナーに強要されたら嫌だなー。