グレイスケールがソラナ・トラストをETFに転換する申請を行い、業界における規制環境の改善を背景にソラナの価格が上昇中。これでグレイスケールは5番目の申請者となった。
要約するとグレイスケール(Grayscale)は、ソラナ・トラスト(GSOL)を上場投資信託(ETF)に転換する申請を行った。
これは、グレイスケールがソラナETFの競争に参入するもので、取引所NYSEアーカ(NYSE Arca)が19b-4申請を提出した。
米証券取引委員会(SEC)は、取引所に対して自主規制機関(SRO)による規則変更提案の通知を求めており、グレイスケールはETF転換を目指す5番目の資産運用会社となる。
これまでにビットワイズ(Bitwise)、ヴァンエク(VanEck)、21シェアーズ(21Shares)、カナリー・キャピタル(Canary Capital)などが申請を行っており、これらは今年に入ってから計画を発表している。
グレイスケールは既に、イーサリアムとビットコインの投資信託をETFに転換することに成功しており、今回のソラナ・トラストの申請はその流れを受けたものだ。
ソラナ・トラストは2021年に設立され、現在1億3400万ドル(約201億円)の運用資産を保有している。
最近、ソラナは特にドナルド・トランプ氏の大統領選勝利以降、急激な価格上昇を見せており、これは業界にとってより友好的な規制環境への期待感から来ている。
ソラナの価格は今回の申請を受けて約3%上昇し、年初来では130%以上の上昇を記録している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c759b88f09a9c849e119a7319d834241f3cb284a