リヴァプールのサラーがプレミアリーグ史上最多のゴール&アシスト記録を達成。直近7試合で9G4Aの活躍を見せ、ルーニーの記録を超えた。
4日に行われた第14節のニューカッスル戦では、試合が3-3の引き分けに終わる中、サラーは見事な活躍を見せた。
試合は序盤から激しい攻防が繰り広げられ、ニューカッスルが先制した後、リヴァプールもカーティス・ジョーンズのゴールで同点に追いつく。
さらに、サラーは途中出場のアレクサンダー・アーノルドからのアシストを受けて2点を奪取し、リーグ戦7試合連続ゴールを達成。
彼の直近7試合では9ゴール4アシストという驚異的な成績を残しており、今季の合計は21試合で26ゴールとアシストを記録している。
特に注目すべきは、サラーが1試合にゴールとアシストを記録した回数が37試合に達し、プレミアリーグ史上最多を更新した点だ。
この記録は、元イングランド代表FWウェイン・ルーニーが持っていたものを214試合少ない出場で達成したものであり、サラーの活躍がリヴァプールの攻撃にどれほど貢献しているかを示している。
試合後、遠藤航はベンチ入りしたものの出場機会はなかったが、サラーの記録達成はチーム全体にとっても大きな意味を持つ出来事となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6c72dca484716205dfafcbb3726de850e5b9e2a9
サラーがプレミアリーグでの活躍を称賛するコメントが多く寄せられました。
彼はリーグ戦での得点やアシストの数が非常に高く、リバプールの得点の大部分に貢献していることが強調されました。
特に、サラーがチームの得点の72%に直接関与しているというデータが注目され、彼の重要性が再確認されました。
また、サラーの人間性や寄付活動についても好意的に評価され、選手としてだけでなく人としても素晴らしいとする意見が多く見られました。
さらに、サラーがバロンドールを獲得する可能性についても言及され、今年は他の候補者がイマイチであるため、彼のチャンスが高いと考えられました。
リバプールのファンの中には、サラーとの契約延長を強く望む声が多く、彼がメッシやロナウドの領域に入っているとの意見もありました。
サラーのパフォーマンスが続く限り、彼がトップレベルでプレーし続けることを期待するコメントも多く、フロント陣への契約延長の要望が強調されました。
ネットコメントを一部抜粋
無得点だと批判されるレベルだからね。
サラーバロンドール獲れるのでは。
リバプールのリーグ戦チーム総得点数29
サラーって選手としも凄いのはもちろんだけど、寄付したり人としても素晴らしいから好感。
間違いなくサラーはバロンドール級の選手