麻雀界の浅見真紀がユニフォームにネックレスを合わせた“残念コーデ”が話題に。彼女自身もその違和感を笑い飛ばした。
要約すると麻雀界で活躍する女性Mリーガー、浅見真紀が「大和証券Mリーグ2024-25」の試合に参加した際、ユニフォームに豪華なネックレスを合わせた“残念コーデ”が話題となった。
この日、浅見は実況を務めた後にユニフォームに着替えたが、その際に着用していた白のボリュームネックレスがユニフォームと全く合わず、彼女自身も「めちゃくちゃ合わないでしょ」と笑いながらコメントした。
カメラマンもその違和感に気づき、「すっごい違和感」と反応。
浅見はこのネックレスが子どもの七五三用に購入したものであることも明かし、場の雰囲気を和ませた。
Mリーグでは選手たちが試合に臨む際にヘアメイクを整えることが一般的だが、浅見のこのネックレスは今後の試合には持ち込まれないだろう。
Mリーグは2018年にスタートし、現在は男女混成のチームが競い合う形式で、優勝賞金は5000万円に達する。
浅見のユニフォームとネックレスの組み合わせは、ファッションにおける失敗例としても注目を集めた。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3099f189e20b485b8651d432ca699aa332598046