BOYAから新登場の超コンパクトなワイヤレスマイク「BOYA mini」は、指先サイズで軽量、ノイズキャンセリング機能も搭載。手軽に使用でき、価格もお手頃です。
このマイクは、指の第1関節程度のサイズで、わずか5gという軽さを誇ります。
特に動画収録やライヴ配信、会議、音声メモなど、スマートフォンを活用した録音の機会が増えている中で、手軽に使える機材として最適です。
デザインはAppleのAirPodsに似たケースに収納されており、フタを開けるとトランスミッター(マイク)と、USB-CまたはLightning接続のレシーバーが現れます。
このコンパクトさは、胸元に着けても目立たないため、使用シーンを選びません。
また、3段階のノイズキャンセリング機能と、男女の声を入れ替えることができる音声変換モードも搭載されており、クリエイターにとっては新しい表現の可能性を広げるアイテムとなるでしょう。
設定は不要で、スマートフォンに挿すだけで使える手軽さも魅力です。
バッテリーは、通常使用で6時間、ケース充電を利用すれば最大30時間の長寿命を実現しています。
価格面でも非常に魅力的で、AliExpressではケースなしのUSB-Cモデルが57%オフの3,241円(税込)、Lightningモデルが56%オフの4,007円(税込)で販売されています。
トランスミッター×2とケースのセットは54%オフの6,301円(税込)、さらにトランスミッターとレシーバー2個、ケースセットはUSB-Cモデルが53%オフの8,596円(税込)で手に入ります。
このように、非常にコンパクトでコストパフォーマンスに優れた「BOYA mini」は、使い道を考える前に衝動買いしたくなるアイテムと言えるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d30008384764285185832fc2d430eefaf51236fa