サバイバルホラー『Nuclear Nightmare』がSteam早期アクセス開始。北極基地で核攻撃前に脱出を目指すゲーム。
要約するとBG Productionsが手掛けるサバイバルホラーゲーム『Nuclear Nightmare』が、Steamで早期アクセスを開始しました。
このゲームは、ウィルスによって生み出されたモンスターがはびこる北極基地を舞台に、プレイヤーが調査チームの一員となり、アメリカ政府による核攻撃が行われる前に機密情報を回収し、必要な物資を集めて脱出を目指す内容です。
プレイヤーは限られたワクチンを使ってウィルス感染を治療しつつ、火炎放射器やショットガン、フレアガンなどの武器を調達し、迫り来る脅威に立ち向かう必要があります。
また、サバイバルスキルやランダムイベント、乗り物、ハスキー犬、さらにはダンスエモートなど、北極でのサバイバルを盛り上げるさまざまな要素が実装されています。
昼夜サイクルや核兵器タイマー、脱出に必要な物資の数をカスタマイズできるため、プレイヤーは自分に合った難易度で楽しむことができます。
早期アクセス期間は6か月から1年を予定しており、その間に新たなオープンワールドマップや新機能の追加、バグ修正に注力するとのことです。
さらに、Steamワークショップにも対応予定で、プレイヤーによるコンテンツの共有が期待されます。
『Nuclear Nightmare』は現在Steamで早期アクセス中で、通常価格は800円ですが、11月4日までは680円で購入可能です。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2d084d5919f6b4f2ab8b151d75a878a0af83800