モデルの徳澤直子がコロナ禍の病院勤務時代を振り返り、激務の中で感じた充実感をインスタで共有。フォロワーから感謝の声が寄せられた。
彼女は「毎日歩数は5桁を下ることはなかった」と述べ、PCR検査を多く行ったことや、忙しい日々の中で真の充実感を感じていたことを明かした。
徳澤はファッション誌「セブンティーン」や「CanCam」の専属モデルとして知られ、同世代の人気モデルたちと共に絶大な支持を受けていた。
2010年に元プロ野球選手の西岡剛さんと結婚し、2011年に第1子を出産。
その後、2014年に離婚し、2016年に再婚、2017年に第2子を出産している。
医療・看護を学び、2017年には看護師国家試験に合格。
その後、大学院で助産学を学び、助産師国家試験にも合格した。
フォロワーたちは、彼女の勤務中の姿に感謝の声を寄せ、「コロナ禍での勤務は大変だったと思いますが、尊敬します」といったコメントが寄せられた。
徳澤の多彩なキャリアと、医療現場での努力が多くの人々に感動を与えている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/246b6761ed3475afe12ad2aaa52712f434d9114c
コメントでは、徳澤直子さんの病院勤務時代や彼女に対するフォロワーの反響が多くの人々に感動を与えていたことが伺えました。
特に、彼女がモデルとして活躍していた頃からのファンたちは、彼女の変化や成長を喜び、称賛する声が多く見受けられました。
直子さんが医療職に転身したことに対しては、彼女の努力や献身的な姿勢に感銘を受けるコメントが多く、特に子育てをしながら看護師や助産師の資格を取得したことは、多くの人に勇気を与えたようです。
コメントの中には、彼女の努力を称賛するだけでなく、同じように頑張ろうと思わせる影響を受けたという意見もありました。
さらに、国家試験の際に妊娠中だったことに驚く声もあり、彼女の人生がどれだけ激動であったかを感じさせました。
全体として、彼女の多才なキャリアや、医療従事者としての姿勢に対するリスペクトが強く表れていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
直ちゃんがモデルしてたジョイフル恵利のドレスがかわいくて試着したな~。
CanCam時代大好きだったモデルさん。
単純にすごいですね。
お忙しい中でも勉強とお仕事に邁進され、すごい努力だと思います。
国家試験の時にお腹に5〜6ヶ月くらいの赤ちゃんがいたってこと?