ビーハーフが新ビジネスリュック「Enduranceed」をMakuakeで発売。中原一雄氏監修のもと、軽量化や収納力向上を実現。カメラ撮影とビジネスシーンに最適な設計。
この新モデルは、先行予約を11月29日まで受け付けており、割引プランも用意されています。
一般販売価格は29,800円で、前作は2021年にMakuakeで累計500万円以上を調達した実績があります。
新モデルは、プロカメラマンの中原一雄氏が監修し、ビジネスシーンとカメラ撮影を両立させることを目指しています。
前モデルから約350gの軽量化が実現され、フロントポケットの拡張によりA4ファイルの収納量が増加しました。
上下2気室構造は維持されており、カメラ用インナーボックスとサイドアクセスの連動性が向上し、撮影の即応性を高めています。
メイン収納部は上下に分かれており、上部には仕事道具、下部には衣類やランチボックスなどを収納可能です。
必要に応じて仕切りを開放し、大容量としても利用できます。
また、バッグ下部にはレンズ交換式カメラ向けのインナーボックスが同梱されており、特定のキヤノン機材を収納することができます。
インナーボックスはサイドハンドルをバッグ本体のサイドアクセスフラップに取り付けることで、スムーズにカメラを取り出せる設計になっています。
さらに、背面には15インチノートパソコン2台とA4クリアファイルを複数収納できるスペースがあり、ショルダーベルトはメッシュ構造を採用して汗によるムレを軽減しています。
折り目を入れることでカーブラインを工夫し、背負い心地も改善されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e26f7b6924cf518ad0616f2cf879d617a3925898