マウスコンピューターが浦和レッズとのコラボでRyzen 7搭載のゲーミングPCを発売。デザインや性能が魅力的。
要約するとマウスコンピューターは、Jリーグのサッカーチーム「浦和レッドダイヤモンズ」とコラボレーションしたゲーミングデスクトップPC「G-Tune DG-A7A60-URDS」を発表しました。
このモデルは、AMDのRyzen 7 5700Xプロセッサーを搭載しており、8コア16スレッドで最大4.6GHzの動作が可能です。
また、グラフィックスカードにはRadeon RX 7600(8GB)が内蔵されており、ゲーミング性能も高い仕様となっています。
メモリはDDR4 16GB、ストレージには1TBのNVMe Gen4 SSDを搭載し、OSはWindows 11 Home 64bitがプリインストールされています。
デザイン面では、高さ約390mmのミニタワー型筐体を採用し、側面には浦和レッズのクラブエンブレムがデザインされた強化ガラス製パネルが施されています。
さらに、クラブカラーの赤色で内部を照らすLEDファンも標準装備されており、ファンの光がPC内部を美しく演出します。
価格は、ブラック筐体モデルが21万7800円から、ホワイト筐体モデルが21万9010円から(ともに税込み)となっており、サッカーファンにとって魅力的な選択肢となっています。
このコラボモデルは、サポーターだけでなく、ゲーミングPCを求める人々にも注目されることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cd1b4dafd8e70f77eef7388baa514028df17ea71