二階堂瑠美がMリーグで1年半ぶりに役満・四暗刻をツモし、放送席も興奮。実況の小林未沙と解説の石橋伸洋が盛り上がる中、瑠美の快挙が観客を魅了した。
この試合は、瑠美が親番を迎えた東2局での出来事で、実況の小林未沙と解説の石橋伸洋はその瞬間を見逃さず、共に絶叫した。
瑠美は8巡目にドラ表示牌を暗刻にして四暗刻のイーシャンテンに入ったことを受け、小林は「うわー!」と声を上げ、石橋も役満の可能性が高まる状況を確認しながら興奮を隠せなかった。
10巡目には待望のテンパイが入り、瑠美が1筒と2索を待つ状況に。
小林は「行け行け瑠美!」と声援を送り、石橋も「3山はもうツモ、ついに来たよ!」と盛り上がりを見せた。
視聴者も「ツモが見たいんじゃ!」と期待を寄せ、放送席の雰囲気は最高潮に達した。
そして14巡目、瑠美が引いたのはラス牌の1筒で、石橋は再び絶叫。
小林は「ツモった!1年と6カ月ぶりの役満です!」と喜びを伝え、瑠美の成就を祝った。
この一幕は、局が移り変わっても余韻が残るほどの感動を呼び起こした。
Mリーグは2018年に発足し、現在は全9チームが参加する人気のプロ麻雀リーグであり、優勝賞金は5000万円に上る。
今回の瑠美の役満達成は、ファンにとっても記憶に残る瞬間となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab904566a1ec569375edfb045241daf054520906
二階堂瑠美選手がMリーグで1年半ぶりに役満を達成したニュースに対して、視聴者のコメントは非常にポジティブで興奮に満ちていました。
多くの人が彼女のプレーに感動し、特に役満を引いた瞬間の緊張感や興奮を共有していました。
視聴者は、特に実況の盛り上がりについて言及し、もし日吉さんが実況していたら、もっと大騒ぎになっただろうと楽しそうにコメントしていました。
また、ツモ牌の見せ方が非常に上手で、視聴者がその瞬間のドキドキ感を一緒に感じられたことが評価されていました。
七筒をツモった際のテンションが最高潮に達したというコメントもあり、視聴者同士でその興奮を共有する様子が見受けられました。
全体として、二階堂選手のプレーは多くの人々に喜びを与え、彼女の活躍がいかに多くのファンに支持されているかが伝わるコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
7P引いたときは痺れたね。
実況が日吉だったら大騒ぎだったろうな〜
ツモ牌の見せ方が上手くて、ドキドキを共有出来ました。
七筒ツモった時がテンションマックスやったで
視聴者同士の興奮が伝わってきた。