上地雄輔がインスタで明石家さんまとの親しい2ショットを公開。さんまが芸能界入りの“恩人”であることを再確認し、感謝の気持ちを表現した。
この投稿は、上地が11日までに行ったもので、彼の肩に手を添えた笑顔のさんまの写真が印象的だ。
上地はこの写真に対し、「なんでずっとこんな喋りやすいんだろw」とコメントし、彼の親しみやすさを称賛した。
さらに、上地は「#さんまさんが優しいから」や「#私が芸人でもないアホたがら」といったハッシュタグを用い、長い付き合いを持つさんまの存在に感謝の意を表した。
上地は過去に、さんまが自分を芸能界に引き入れた“恩人”であることを明かしており、6月の投稿でも「私を芸能界に引っ歯った人」として再度さんまとの2ショットを公開している。
また、2007年には自身のブログで、横浜高校野球部時代にさんまに声をかけられたエピソードを披露。
練習の休憩中に近所で撮影していたさんまにサインやドリンクをもらい、その場で「君ホンマおもろいなー 男前やし芸能界入りーや」とスカウトされたことを振り返っている。
このように、上地とさんまの関係は深く、上地は今でもその恩恵を感じていることが伺える。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8782aa01c913f1ef9a88f1aea0982ca5ef6c28b9
上地雄輔が明石家さんまと親しい関係を公にしたことに対して、多くのコメントが寄せられました。
読者は、上地が素人時代にさんまさんと出会い、そこからの成長を振り返る内容に興味を持ったようです。
特に、さんまさんが上地を見出し、島田紳助がその才能を育てたという経緯に驚きや感謝の声が上がっていました。
上地がブレイクするきっかけとなった出会いを振り返り、彼の成長を支えた人々に対する感謝の気持ちが感じられました。
また、上地の現在の立ち位置についての疑問や、過去の師弟関係に関する意見も見受けられました。
特に、島田紳助との関係について触れているコメントもあり、上地がどのように進化してきたのかを考察する意見が多くありました。
全体として、上地雄輔の成長物語や彼を支えた人々への感謝が表現されており、読者の関心を引く内容となっていました。
ネットコメントを一部抜粋
素人の時にさんまと出会って誘われ番組で紳助に育ててもらった。
すごい出会い
こんなに懐いてこられたらエサも多めにあげてしまうよね。
さんまさんが見出して紳助が育てた?
上地をブレイクさせたのは紳助でしょ?
あなたは紳助派だと思ってました 今はさんま派?