SOULNOTEが電源分離フォノケーブル「RPC-1D/RPC-1R」を12月に発売。音質向上を目指した設計で、オーディオ愛好者に魅力的な選択肢を提供。
要約するとSOULNOTEが新たに発表した電源分離フォノケーブル「RPC-1D/RPC-1R」は、DS Audioと上杉研究所が共同で開発した「電源分離光カートリッジ入力」に対応しており、12月中旬に発売される予定です。
このフォノケーブルは、トーンアーム型コネクターがDINの「RPC-1D DIN」とRCAの「RPC-1R RCA」の2種類があり、どちらも39,600円で販売されます。
これらのケーブルは、微細なフォノ信号とLED電流の経路を分離することで、光カートリッジの特性であるSN感と躍動感を一層引き立てることを目的としています。
SOULNOTEは、音質にこだわり抜いた線材と端子を使用しており、同社が追求する自然さと鮮度感を高いレベルで実現しています。
ケーブルの長さは1.5mで、オーディオ愛好者にとって魅力的な選択肢となるでしょう。
これにより、ユーザーはより高品質な音楽体験を享受できることが期待されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2b3ace3a68e3b88de1892ed03a4459c627cce01d