乃木坂46「歩道橋」が発売2日で40万枚突破!

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乃木坂46の新シングル「歩道橋」が発売から2日で41万枚を突破。センターは遠藤さくらで、オリコンランキングでも2日連続1位を獲得。

要約するとアイドルグループ乃木坂46の37thシングル「歩道橋」が、2024年12月11日に発売され、発売からわずか2日間で累計41.0万枚を売り上げ、40万枚を突破したことが報じられました。

このシングルは、オリコンデイリーシングルランキングにおいても大きな注目を集め、12日には4.9万枚を売り上げ、2日連続で1位を獲得する快挙を成し遂げました。

シングルのセンターを務めたのは、乃木坂46のメンバーである遠藤さくらで、彼女のパフォーマンスが多くのファンに支持されています。

また、「歩道橋」には5期生の楽曲「相対性理論に異議を唱える」なども収録されており、新たな挑戦を感じさせる内容となっています。

乃木坂46は、これまでの成功を受けてさらなる成長を目指しており、ファンからの期待も高まっています。

このシングルの成功は、乃木坂46の人気と影響力を再確認させるものであり、今後の活動にも注目が集まることでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eba1ceb44b7a405715a3f1dc4b2d7472147f5f56

ネットのコメント

乃木坂46の新曲「歩道橋」が発売からわずか2日で40万枚を突破した際、ファンのコメントには様々な意見が見受けられました。

多くのコメントでは、ミーグリ(ミーティング&グリーティング)の販売部数が卒業や免除により減少していることが指摘され、今後の売り上げに影響を与える可能性があると懸念していました。

また、ファンの中には、運営が5期生を強く推しているにもかかわらず、推しを辞める人が増えている現状に対する失望感も表明されていました。

さらに、人数が過去最少であるため、売り上げが伸びないのは仕方がないとの意見もありました。

一方で、オリコンの売上数字に対して懐疑的な見方をするファンも存在し、実際の人気や支持とは異なる可能性を指摘していました。

新曲については期待していたものの、満足できなかったとの声もあり、今後のリリースに対する様子見の姿勢が見られました。

全体として、ファンは乃木坂46の現状に対して複雑な感情を抱きつつも、今後の展開を見守っているようでした。

ネットコメントを一部抜粋

  • ミーグリ販売部数が卒業や免除でどんどん減ってるから、特に発売直後の売り上げは減るのは想定内か。

  • 運営会社がこれだけ5期をゴリ押ししても、推しを辞める人を受け止め切れないとこまできたな。

  • 人数が過去最少なんだから、売り上げが伸びないのはしょうがない。

  • そもそも乃木坂のファンに、虚偽の数字であるオリコンの売上を信じている人がいるだろうか?
  • さくらはかわいいがそこまで。

    曲も期待したのにもう少し。

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