ASRockが初のATX電源ユニット「STEEL LEGEND」シリーズを発売。850Wと1,000Wのモデルがあり、80PLUS GOLD認証を取得。高品質な部品を使用し、効率的な電力供給が期待される。
要約するとASRockが初めて投入したATX電源ユニット「STEEL LEGEND」シリーズが新たに発売されました。
このシリーズには、850Wのブラックモデル「SL-850G」、同じく850Wのホワイトモデル「SL-850GW」、そして1,000Wのホワイトモデル「SL-1000GW」が含まれています。
店頭価格はそれぞれ19,980円、20,980円、30,980円となっており、コストパフォーマンスも注目されています。
これらの電源ユニットはフルモジュラー設計を採用しており、ユーザーは必要なケーブルだけを接続できるため、ケース内の配線がすっきりします。
また、日本製の105℃コンデンサを100%搭載しており、高品質な部品を使用することで、クラス最高の電源効率を実現していると謳われています。
全モデルが80PLUS GOLD認証とCybenetics ETA PLATINUM認証を取得しており、効率的な電力供給が期待できます。
特にホワイトモデルは、コネクタ部やAC電源ケーブルまでホワイトで統一されており、デザイン面でも優れた特徴を持っています。
この新シリーズは、ゲーマーやPCビルダーにとって魅力的な選択肢となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fc362f546cbd81fb61cc6037d44c3ac5242b10d1