18歳女子高生レスラー山岡聖怜がプロデビューを前に、飼い犬に噛まれ流血の怪我。デビュー戦はMIRAIとの対戦が決定し、意気込みを見せている。
来年1月3日、東京・大田区総合体育館で行われる『MARIGOLD FIRST DREAM2025~初夢~』でのデビューが決定している彼女ですが、試合の3週間前に飼い犬に噛まれ、顔から出血する怪我を負ってしまいました。
具体的には、鼻と鼻下の2箇所にガーゼを当てた姿がSNSに投稿され、多くのファンから心配の声が寄せられています。
彼女はその時の状況を「大豆くんと小豆の喧嘩を止めていたら、大豆君に噛まれた」と明かし、流血の写真も公開しました。
この怪我は、デビュー戦に影響を及ぼす可能性があるため、ファンは心配していますが、山岡自身は「プロレスラーになる前に怪我をしちまった」とユーモアを交えてコメントしています。
さらに、デビュー戦の対戦相手はMIRAIに決定しており、山岡は「プロレスを舐めていない」と意気込みを語っています。
彼女は自身のデザインによるド派手な試合用コスチュームを披露し、デビューに向けた準備を進めています。
ファンからは「お大事に」や「流血してる」といった反応があり、彼女の回復を願う声が多数寄せられています。
山岡は感染症に注意しながら、華々しいデビューを目指す姿勢を見せています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ac268404f75c6d7fcb45abf8b4650bf0e8a30a79
山岡聖怜はデビュー前に怪我をしてしまったものの、ファンからの期待が高まっていることが多くのコメントから読み取れました。
多くの人々が彼女のデビューを楽しみにしている一方で、早くもメディアに注目されていることに対する懸念の声もありました。
特に、デビュー前から神輿に乗せられているように感じるという意見があり、若手選手に対する期待と不安が入り混じっている様子が伺えました。
また、彼女のスタイルについても意見が分かれました。
派手なコスチュームや金髪に対する否定的な意見もあり、シンプルなスタイルを好むファンも存在しました。
それに対し、彼女が成功することが団体全体にとっても重要であるという意見もあり、彼女の活躍が期待されていることが強調されていました。
さらに、プライベートの切り売りや入門テスト前からのメディア露出についても言及され、若手選手にとってのプレッシャーが感じられました。
全体として、山岡聖怜に対する期待と懸念が共存している状況が印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
まだデビューもしてないのに神輿に乗せられて….可哀想だね
この子がコケたらこの団体はもう終わりだからな
「グラビア界の黒船」と言われたリア・ディゾン並みに前評判が高い
入門テストの前から記事にされてたね
プライベートの切り売りも大変だな