JAPANNEXTが180Hz対応のフルHDゲーミングモニターを1万8,980円で発売。高性能な仕様が魅力。
このモニターは、23.8型のサイズで、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)です。
価格は1万8,980円と手頃で、特にゲーマーにとって魅力的な仕様となっています。
主な特徴としては、表示色数が1,670万色、色域がsRGB 100%およびDCI-P3 85%、中間色応答速度が1ms(MPRT 1ms)、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下/左右ともに178度です。
接続端子も充実しており、HDMI 2.0が2基、DisplayPort 1.4が1基装備されています。
また、2W+2Wのステレオスピーカーも内蔵されています。
本体サイズは539×202×414mmで、重量は約2.7kgです。
さらに、同時に31.5型のフルHD液晶モニター「JN-IPS315F」も発表されており、こちらの価格は2万7,980円。
JN-IPS315Fは解像度がフルHDで、リフレッシュレートが75Hz、表示色数が1,677万色、色域がsRGB 100%、応答速度が8ms、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,200:1、視野角が178度です。
インターフェイスはHDMI 1.4とミニD-Sub15ピンがあり、こちらも2W+2Wのステレオスピーカーを搭載しています。
これらの新製品は、ゲーミングや日常使用において高いパフォーマンスを提供することが期待されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/fa315a557a7a26e84a46465b32b1498c474d9d81