防弾少年団のJUNG KOOKが「2024 ビルボード・ミュージック・アワード」で二冠を達成し、K-POPの影響力を再確認。兵役中の快挙にファン歓喜。
この授賞式は米国の大規模な音楽イベントとして知られ、JUNG KOOKは1stソロアルバム「GOLDEN」がトップK-POPアルバム部門、アルバムのリード曲「Standing Next to You」がトップ・グローバルK-POPソング部門で受賞しました。
特に注目すべきは、昨年の「2023 ビルボード・ミュージック・アワード」での受賞に続き、2年連続で同部門を受賞したことです。
これらの成果は、JUNG KOOKが兵役中に達成したものであり、彼の音楽キャリアにおける重要なマイルストーンとなっています。
さらに、彼はこの日の授賞式で5部門にノミネートされ、計6回名前が呼ばれましたが、トップ・ソング・セールス・アーティスト部門やトップ・セリング・ソング部門では受賞を逃しました。
それでも、JUNG KOOKの受賞はファンにとって大きな喜びであり、彼の音楽の影響力を再確認する機会となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/92fe55cd18b64a575d5a6883320f5d212acf9fc8
JUNG KOOKがビルボード授賞式で二冠を達成したことに対して、多くのファンが喜びの声を上げました。
特に、KPOP部門の存在がKPOPのグローバルな成功を証明していると評価するコメントが多く見られました。
ファンは、彼がバンタン（BTS）として見せる姿とは異なる一面を見られたことを嬉しく思っていました。
また、彼の情熱やアミ（ファン）への思いを称賛し、彼を尊敬する声もありました。
さらに、KPOP部門以外でも彼の実力が認められることを望む意見や、今後の活動に期待するコメントも多く、彼の才能に対する信頼が感じられました。
一方で、KPOP部門の枠組みに対して疑問を持つ意見もあり、アジアのアーティストがグローバルに評価されることの難しさを指摘する声もありました。
それでも、JUNG KOOKの唯一無二の存在感や、彼が常に輝き続けることに対する期待が強く表れていました。
ネットコメントを一部抜粋
まずKPOP部門が存在してるという事、KPOPが着実にグローバルに成功してる証であり凄い事だ。
ウリジョングクおめでとう♡
本当凄い！どこまでいくだろうって期待もするし、今はできないけど、したいことしてほしいよ。
JKは唯一無二です。
KPOP部門なら当たり前じゃないの？そういう括りはいらないと思う。