TBS子会社社員による盗撮事件の詳細と追送検

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世田谷区でTBS子会社社員が女性宅を盗撮、追送検される

要約すると警視庁世田谷署は、TBSホールディングスの子会社「TBSアクト」に勤務する31歳の社員、下浦巧容疑者を追送検しました。

彼は、複数の女性宅の玄関ドアのポストに自撮り棒を使ってスマートフォンを差し入れ、盗撮を行った疑いが持たれています。

具体的には、6月に東京都世田谷区にある複数の女性の自宅で、10代から20代の女性の裸を撮影したとされています。

この行為は、性的姿態撮影処罰法違反に該当し、既に同法違反などの罪で起訴されています。

さらに、下浦容疑者は、別の女性宅に侵入し、寝ている女性の下着を盗撮した疑いでも11月に逮捕され、起訴されています。

捜査の過程で、彼のパソコンからは約500本の盗撮動画が発見されており、事件の深刻さが浮き彫りになっています。

警察は今後も捜査を続け、さらなる事実関係を明らかにする方針です。

こうした行為は社会的に許されるものではなく、厳正な法の下での処罰が求められています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b39106f52ce06d0ee70039c8fc475963a293841b

ネットのコメント

コメントでは、TBS子会社の社員による盗撮事件に対して、多くの驚きや疑問が表明されていました。

特に、TBSが過去に性的な加害問題を抱えていたにもかかわらず、社員教育が十分に行われていないのではないかという懸念が示されていました。

また、旧ジャニーズ事務所問題に関する報道の不十分さが指摘され、今回の事件がどのように報じられるのかに対する期待も寄せられていました。

さらに、盗撮行為の具体的な内容に対する驚きや恐怖の声も多く、ドアポストにカメラを突っ込む行為や、侵入して下着を撮影する行為に対する非難が強調されていました。

中には、盗撮された人が警察から突然知らされる状況を想像し、恐怖を感じるという意見もありました。

また、犯人が販売目的で盗撮を行っていたのではないかとの疑念も寄せられ、実刑を求める声も見受けられました。

全体として、TBSに対する厳しい視線と、事件の報道に対する期待が交錯するコメントが多くありました。

ネットコメントを一部抜粋

  • TBSでは、元特派員による性加害問題があったのに、グループ会社の社員教育が行われていないのだろうか?
  • ドアポストにカメラ突っ込んでるだけでもおかしいのに侵入して下着の撮影までしてたんですね…。

  • 盗撮されてた人は発覚してなかったって事かよ。

    警察がやってきて、お宅盗撮されていました。

  • どんだけ伸びる自撮り棒なのだろうか!?部屋の中に入ってきたらビックリするね…
  • 犯罪者ばっかりのTBSをきちんと取り締まらないとダメでしょ。

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