上地雄輔が柄本佑との2ショットをインスタに投稿し、ファンから「ホッコリします」との声が寄せられています。大河ドラマ『光る君へ』での兄弟役が話題に。
このドラマでは、上地が異腹の兄・藤原道綱を、柄本がその兄・藤原道長を演じています。
上地は投稿に「知恵も人望も向上心も無い、無能な兄で申し訳なかったね」とのコメントを添え、柄本の剃髪姿についても触れました。
柄本は撮影のために地毛を伸ばし、頭を剃ることに挑戦したことが注目されており、クランクアップを迎えた10月25日にその姿を披露しました。
上地は、道長や家族を愛する気持ちを表現し、共演者との絆を深く感じている様子を伝えました。
投稿には「めっちゃ素敵」「この兄弟のやりとり見てるの好きでした」「ホッコリします」など、ファンからの温かい反応が寄せられています。
上地と柄本の兄弟愛が感じられるこの2ショットは、多くのファンに感動を与えています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7269bee1ac934d8c8527b80d043650122aab8b3f
大河ドラマに登場した兄弟の2ショットがファンの間で大きな話題となり、さまざまな感想が寄せられました。
特に、道綱というキャラクターに対する愛情が感じられるコメントが多く見受けられました。
道綱は、出世欲があまりなく、母親の愛情に守られた穏やかな人生を送っていたのではないかという意見がありました。
ファンは、道綱の人生を振り返りながら、彼のキャラクターに癒しを感じていたようです。
また、道綱の行動や言動が印象的だったとのコメントもあり、彼のキャラクターに対する深い理解が伺えました。
さらに、最終回を迎えることに対する寂しさやロス感を表現する声も多く、ドラマの終焉を惜しむ気持ちが強く伝わってきました。
兄弟の絆や共演者同士の仲の良さが、視聴者にとって大きな魅力となっていたようです。
このように、コメントには感動や懐かしさ、そしてドラマに対する愛情が溢れており、多くのファンが心を打たれていたことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
道綱の場面は癒しパートでした。
明日が最後かー。
寂しいですね。
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ステキな兄弟ショット!見れて嬉しい!!
道綱は出世欲があまり無かったようですが左大臣藤原顕光辞任の噂を聞きつけ、道長に「大臣になりたい、一年だけでいいから!」と頼み込んだそうです。
なんだかんだ仲良し兄弟だった。