森圭介アナが「ズームイン!!サタデー」の終了についてコメント。寂しさを感じつつ新しい土曜日の番組に期待を寄せています。
彼は14日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、番組が来年の4月改編で終了することを受けて、これまでの感謝の気持ちを表明しました。
森アナは「ズームインSUPERにもズムサタにもお世話になりました」と述べ、番組が自身のアナウンサーとしてのキャリアにおいて重要な転機となったことを振り返りました。
彼は番組の終了に対して「寂しさはあるけど、番組はいつか役目を終えて終わるもの」と冷静に受け止め、新しい土曜日の番組に対しても期待を寄せています。
ズムサタは1996年にスタートし、平日の「ズームイン!!朝!」の週末版として長年親しまれてきました。
特に、巨人の選手を直撃取材する「プロ野球熱ケツ情報」などの人気企画で多くの視聴者を惹きつけてきました。
森アナのコメントからは、番組への愛着と新たなスタートへの前向きな姿勢が感じられ、視聴者にとっても感慨深いニュースとなっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0c60d7e3bd137640d0ec453710316cff23ff497c
視聴者のコメントには、森圭介アナウンサーが担当していた「ズムサタ」の終了に対する感慨が強く表れていました。
特に、番組が初代司会の徳光アナウンサーから引き継がれてきたことを思い出し、長い歴史が終わることに寂しさを感じている人が多かったです。
また、「ズームイン」というブランドが完全に無くなることに対する悲しみもありました。
視聴者の中には、過去の朝の情報番組がもたらしていた心の余裕やのんびりした雰囲気を懐かしむ声もありました。
新しい番組に対する期待がある一方で、過去の良い思い出を振り返るコメントが多く見受けられました。
特に、モッチーやアズーといったキャラクターに愛着を持っていた視聴者からは、その存在がいなくなったことに対する寂しさが表現されていました。
新番組の「シューイチ」への期待もあるものの、過去の番組と同じような温かさを感じることができないという意見もありました。
視聴者の中には新しい土曜番組に対して懐疑的な意見も見られましたが、岩田アナウンサーを楽しみにしている声もありました。
このように、視聴者は「ズムサタ」の終了を通じて、自分自身の過去や思い出を再確認し、感慨深い気持ちを抱いていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
自分が見ていた頃は朝の情報番組はズームインが当たり前だった。
初代司会だった徳光アナウンサーから森アナウンサーまで引き継いできた。
ズームインが完全に無くなってしまうのが少し寂しい。
新しい土曜もシューイチだよ?(笑)
岩田アナを週2回見れるのは楽しみだった。