小学生ギャルユニットKOGYARUが『シューイチ』に登場し、中山秀征が学校生活について質問。メンバーは学業と活動の両立をアピールし、ネット上で様々な反響を呼んでいます。
このユニットは、平均年齢10.9歳のメンバーで構成されており、専属モデルとして活動する7人の小学生が金髪の地毛やエクステを身に着け、令和のギャル文化を体現しています。
中山は、彼女たちの学校生活について「学校生活に支障はないのか」と質問しましたが、メンバーたちは「問題ない」と答え、学校も協力的であると述べました。
彼女たちは、偏見にさらされることもあるものの、「今のギャルはちゃんと勉強もやっている」と学業と活動の両立を強調しました。
番組の後半では、岩田絵里奈アナウンサーが「小さいときから個性を爆発させるのはかっこいい」と絶賛し、若い世代の自己表現の重要性を示しました。
ネット上でも「おばちゃんは衝撃を受けています」「時代についていけない」といった反応が寄せられ、多様な意見が飛び交いました。
特に、「小学生とは思えないくらいお行儀が良くてしっかりしている」といった称賛の声もあり、KOGYARUの姿勢が多くの視聴者に影響を与えたことが伺えます。
彼女たちの活動は、今後も注目を集め続けることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/44531e286c79bf8837e41d32f95f503019ac4939
小学生ギャルの話題について、多くのコメントが寄せられました。
コメントの中では、親が子供を芸能界に入れることに対する懸念が強く表明されていました。
特に、子供がギャルとして活動することが、将来的にどのような影響を及ぼすかを心配する声が多くありました。
親の影響が大きいと感じる読者も多く、子供を「着せ替え人形」のように扱うことに対する批判がありました。
また、教育現場においても、学校が子供の活動を黙認しているのではないかという疑念が示されました。
さらに、過去にも似たような現象があったことが指摘され、昔のアイドルや子役も似たような道を辿っていたとの意見もありました。
ただし、現在のネット環境では、より多くのリスクが伴うため、親や周囲の大人がしっかりとサポートする必要があるとの意見もありました。
コメントの中には、子供らしさを大切にし、普通の生活を送ることの重要性を訴える声もありました。
全体として、子供を芸能界に置くことのリスクや、親の責任について考えさせられる内容が多く見られました。
ネットコメントを一部抜粋
闇に身をおかせる親の気が知れない。
自宅近くで自撮りをする小学生有名人の場合は心配になります。
今の子の方がネットネイティブでやっちゃいけないラインとか見極められていると思う。
勉強やってますアピールしてたけど、どんな家庭なんだろうね。
子供はこどもらしくいた方がかわいい!