NHK大河ドラマ「光る君へ」の最終回を迎え、吉高由里子と柄本佑が大津市でのイベントに参加。観客と共に思い出を語り、ドラマの感謝を伝えました。最終回の放送も控え、ファンの期待が高まっています。
要約するとNHKの大河ドラマ「光る君へ」が最終回を迎える中、主演の吉高由里子と柄本佑が大津市で開催されたパブリックビューイングイベントに登場しました。
このイベントには約2万6000人の応募者から選ばれた950人の観客が集まり、ドラマの最終回を一足先に観賞することができました。
吉高は観客の熱気に感動し、ドラマの撮影中に琵琶湖での貴重なロケを経験したことを振り返り、滋賀県での思い出を語りました。
また、トークショーの前には石山寺を訪れ、参拝客から役名で呼ばれる嬉しい体験をしたことも明かしました。
吉高は視聴者が物語に入り込んでいることを実感し、感謝の気持ちを表しました。
柄本も吉高の演技に感銘を受け、彼女との共演が楽しかったと語り、互いに感謝の意を示しました。
最終回の放送を楽しみにしているファンに向けて、吉高は何度でも楽しんでほしいと呼びかけました。
ドラマの放送は夜に行われる予定で、ファンの期待が高まっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6cbbe77073692f0c94aa8080c6c321538f2fd269