ギブリーがAIマーケティング支援のパートナープログラムを始動。企業に包括的なサポートを提供し、業務効率化ツールも展開。
要約するとギブリーは、12月13日にAIマーケティングの導入を支援するパートナープログラムを本格的に始動したと発表しました。
このプログラムは、図生成AIの法人活用を推進し、マーケティングDX(デジタル変革)を支援するもので、パートナー企業に対して営業資料の提供や営業同行、展示会参加、勉強会の実施など、包括的なサポートを提供します。
ギブリーのマーケティングDX支援サービス「DECA」は、すでに1500社以上の支援実績があり、生成AIの活用支援実績も500社を超えています。
新たに始まったパートナープログラムでは、企業の事業規模や営業体制に応じて「紹介取次形式」と「代理店形式」の2つのプランを用意しており、最適な連携方法を提案しています。
すでにプログラムに参加している企業もあり、取り組みは拡大しています。
また、プログラムのラインナップには「マーケGAI」が含まれており、これは生成AIを活用して業務を効率化するAIマーケティング支援ツールです。
このツールは、商品やペルソナ情報を基にテキストや画像コンテンツを生成し、デスクリサーチや分析を行うことができます。
さらに、「DECA for LINE」は、LINEに特化したマーケティングオートメーションで、ミニアプリの開発や様々なシステムとの連携を通じて柔軟なカスタマイズが可能です。
このように、ギブリーはパートナープログラムを通じて企業のマーケティング戦略を強力にサポートする姿勢を示しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/d334c93ea751265a199acaa7dd145897a6cd4260