立川志らくが「行列のできる相談所」と「ワイドナショー」について思い出を語り、松本人志とのエピソードを明かした。
要約すると落語家の立川志らくが、15日夜に自身のX(旧ツイッター)を更新し、来年3月に打ち切りが報じられた日本テレビ系の「行列のできる相談所」とフジテレビ系の「ワイドナショー」について思いを語った。
志らくは「行列のできる法律相談所」について、初めて本格的に出演したバラエティ番組であり、当時は「上から目線の生意気な奴だ!」と炎上した苦い経験を振り返る一方で、村山輝星ちゃんを紹介し大ブレークしたことを懐かしむエピソードも共有した。
続いて「ワイドナショー」については、より過激にコメントできたことを強調し、松本人志との思い出を明かした。
志らくによれば、松本はスタジオで「今日は志らくさんが一緒やから楽やわぁ。
炎上せんですむ」と言ったことがあり、これを「なんか嬉しかった」と振り返った。
また、ジャニーズ問題に関してマスコミを批判した際には、スタジオの雰囲気が妙になったことも思い出として語った。
彼の発言からは、両番組への深い思い入れと、松本との関係が垣間見える。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cb7e193b83c3f6d9d8df2c1a01d06362d1a4e745