斉藤由貴がデビュー40周年を迎え、セルフカバーアルバムやスタジオライブのBlu-ray&DVDをリリースします。全国ツアーの追加公演も決定し、ファンにとって特別なイベントが盛りだくさんです。
このアルバムは、彼女のデビュー以来の楽曲をプロデュースしてきた武部聡志が全曲リアレンジを手掛けており、全10曲が収録されます。
収録曲には「卒業」や「夢の中へ」、「悲しみよこんにちは」などのシングル曲に加え、ファンに人気の高い楽曲も含まれています。
初回限定盤にはオリジナル音源を収録したディスクも付属し、プレミアムコレクターズエディションは高音質SHM-CD仕様で、豪華なパッケージが特徴です。
また、同日にスタジオライブのBlu-rayとDVDもリリースされ、四季折々のオリジナル曲やカバー曲が収録される予定です。
さらに、初のミート&グリート企画や、全国ホールツアー『斉藤由貴 40th Anniversary Tour “水辺の扉”~Single Best Collection~』の追加公演も発表されました。
このツアーは、神奈川、宮城、東京、愛知、大阪、兵庫、福岡など全国各地で開催され、チケット情報も公開されています。
斉藤由貴の40周年を祝う特別なイベントが目白押しで、ファンにとって楽しみな内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e1400f030c2ba8ef33f636499bfadb8ad3a623cf
斉藤由貴の40周年記念リリースと全国ツアーの発表に対し、コメント欄では多くのファンが期待を寄せていました。
特に、85年組の他のアーティストたちも記念イヤーに向けて動き出していることに触れ、斉藤由貴だけでなく、同時期にデビューしたアーティストたちの活躍にも注目が集まっていました。
また、彼女の代表曲である「土曜日のたまねぎ」や「May」、「青空のかけら」、「砂の城」などの楽曲に対する愛情が表現されており、ファンがこれらの名曲を懐かしむ様子が伺えました。
さらに、斉藤由貴が「Woman」を歌うことに対して興味を持つファンもおり、彼女の音楽活動に対する期待感が高まっていることが感じられました。
ホールが完売したことに驚く声や、追加公演の可能性に喜ぶコメントもあり、彼女の人気の高さを示していました。
最後には、チケットを予約するという前向きなコメントもあり、ファンたちの熱意が伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
85年組の皆さんが記念イヤーに向けて動き出していますね、ほんとはミポリンも
「土曜日のたまねぎ」
「May」
ホールが完売で追加公演?凄すぎ。
ちょっと予約してくる。