JAPANNEXTがレトロデザインの23.6インチゲーミング液晶ディスプレイをヨドバシカメラ限定で発売。高性能な映像表現で快適なゲーム体験を提供。
価格は2万9980円で、懐かしさを感じさせるブラウン管テレビを彷彿とさせるデザインが特徴です。
このディスプレイは、フルHD(解像度1920×1080)に対応し、3000:1の高コントラスト比を誇ります。
さらに、180Hzの高速リフレッシュレートと1msの高速応答を備えており、特にFPSなどの動きの速いゲームでも快適なプレイが可能です。
また、PlayStation 5との接続にも対応しており、フルHDで120Hzのリフレッシュレートを実現します。
ディスプレイの前面には2つのダイヤルがあり、明るさや音量の調整、さらにはクロスヘアの表示も簡単に行えます。
OSDメニューからは「モノクロモード」を選択することもでき、レトロな雰囲気を楽しむことができます。
さらに、5Wのスピーカーを2基搭載し、100×100mmのVESAマウントにも対応しています。
接続端子としては、HDMI 2.0とDisplayPort 1.4がそれぞれ1基ずつ、オーディオ出力も1基装備されています。
この新しいディスプレイは、懐かしさと高性能を兼ね備えたアイテムとして、多くのゲーマーから注目を集めることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b76f47c0d5ab1865fbb402f58004ea9652e90c86
このレトロデザインの高性能ゲーミングディスプレイに関するコメントは、主にデザインや機能性に焦点を当てていました。
特に、木目調のフレームが好評で、レトロな雰囲気を醸し出していると感じた人が多かったです。
また、前面に音量設定があることが便利で、特にゲームよりも動画やストリーミングに適しているとの意見がありました。
このように、実用性とデザイン性の両方を評価する声が多かったです。
しかし、こだわりが足りないと感じる人もいて、価格を考慮すると売れ行きが難しいのではないかという懸念もありました。
一部のコメントでは、レトロという言葉の定義について疑問を呈する意見もあり、何がレトロなのかが明確でないと感じた人もいました。
さらに、HDMI端子の数が少ない点についても、残念だと感じる声がありました。
全体として、デザインや機能に対する興味深い意見が交わされ、製品に対する期待と疑問が入り混じっていました。
ネットコメントを一部抜粋
分かりづらいけどフレームが木目なのがいいね。
こだわるならもっとこだわった方がいいけど、値段考えたら難しいところ。
レトロというか昔描いた未来のTVみたいなデザイン。
何がレトロなのかがよくわからない。
HDMI端子1。
ウーン(゜レ゜)