ZOZOとMUSINSAが提携、韓国ファッションの日本進出を支援

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ZOZOが韓国のMUSINSAと提携し、韓国ブランドの日本進出を支援することになった。ポップアップストアも開設予定。

要約するとファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは、韓国のファッション大手「MUSINSA」と戦略的なパートナーシップに向けたMOU(覚書)を締結した。

この調印式は12月16日に行われ、ZOZOのCEOである澤田宏太郎氏とMUSINSAの社長チョ・マンホ氏が出席した。

両社は、MUSINSAの韓国ブランドが日本市場に進出し、売り上げを拡大するための具体的な取り組みを進めていくことを目指している。

MUSINSAは2024年3月27日から5月27日までの期間に、ZOZOTOWN内にポップアップストアを開設し、インフルエンサーとのコラボレーションによる限定商品やさまざまな施策を展開する予定だ。

これにより、MUSINSAのブランド認知度を高め、幅広いファッションファンにZOZOTOWNの利用を促進する狙いがある。

両社は今後、具体的な協業の内容について協議を重ねていく方針であり、韓国のファッションブランドが日本市場で成功を収めるための支援を強化していく。

ZOZOは、MUSINSAとの提携を通じて、より多様な商品を提供し、ユーザーのニーズに応えることを目指している。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ddc73ca3626984ba45da9facb25a56b140b59af1

ネットのコメント

ZOZOとMUSINSAの提携に関するネットのコメントは、さまざまな意見が寄せられ、特に韓国ファッションに対する期待と懸念が交錯していました。

コメントの中では、韓国や中国のモデルの写真が過剰に加工されているため、サイズ選びに困難を感じるという意見がありました。

このような加工により、実際の服のサイズ感が分かりにくくなっていることが、多くの人々の不安を招いていたようです。

また、無審査で販売される服に対しては、品質への懸念が強く、購入をためらう声も目立ちました。

さらに、ZOZOに対しては、提携によってブランドの信頼性が損なわれるのではないかという懸念が示されており、終焉を感じるとの意見もありました。

提携に対する否定的な意見が多く、特に韓国製品に対する「ぼったくり」という表現や、日本に対する「寄生」という言葉が使われたことから、韓国企業に対する警戒感が強く伺えました。

全体として、提携に対する期待よりも懸念が多く、消費者の信頼を得るには時間がかかるのではないかという印象を受けました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 韓国、中国はモデルの写真が加工し過ぎでサイズ選ぶ時に全く参考にならないんだよね、、、
  • 無審査の服なんか欲しいとは思わない
  • ZOZOも 終わりが見えたな。

  • これはやってはいけないことに手を出しましたね。

    基本ぼったくりの韓国製品に手を出すとは。

  • 出ましたよ日本に寄生しようとする韓国企業
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