マツコ・デラックスと明石家さんまがCBCの番組に突如乱入し、視聴者を驚かせた。辛辣なコメントや下ネタトークで盛り上がり、ユーモア溢れる生放送が展開された。
彼らは、滝行を行う新人アナウンサーたちのコーナーに乱入し、マツコは若狭敬一アナ(49)のアクリルスタンドを手にしながら「中年の垂れた乳」と辛辣なコメントをした。
この日は、来年1月放送予定の「週刊サンマとマツコ」のロケで名古屋を訪れていた。
彼らの登場により、番組内容は一部変更され、画面にはその旨のテロップも表示された。
安住アナが中日ファンの若狭を「神様のよう」と紹介すると、マツコは「全然勝たないってことは、もうちょっと激しめの滝に行かないと!」と厳しいツッコミを入れた。
さらに、さんまも「落合さんから聞いたことあんねんけど…言わない方がいいよね」と、発言を匂わせると、マツコは「中日新聞に消されるよ!」と注意を促した。
若狭アナは「地方ローカル局のアナウンサーの手には負えません!」と降参し、スタジオは笑いに包まれた。
生放送であることに気づいた後も、さんまは「愛知岐阜三重だけ?あと44都道府県は見てない?」と開き直り、マツコも「中日新聞も下ネタ大好きですから!」と発言し、周囲をさらに焦らせる一幕があった。
このユニークな乱入劇は、視聴者にとって忘れられない瞬間となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/10c88049b85df87fa79d87bc1ca87276498026d5
マツコ・デラックスがCBCの番組に出演し、明石家さんまとの爆笑トークが展開されたことに対して、視聴者からのコメントが多く寄せられました。
多くの人々が二人のユーモア溢れるやり取りを楽しんでいたようです。
特に、CBCが下ネタに対して寛容であることが話題になり、視聴者はその点を面白いと感じていた様子が伺えました。
中には、CBCラジオの長年の司会者であるつボイノリオ氏について触れ、彼の存在がCBCの文化に与えた影響を懐かしむコメントもありました。
また、昔の中日新聞にアダルトな記事が掲載されていたことを思い出し、軽い笑いを交えながら振り返る意見も見受けられました。
さらに、三重県に住んでいた頃の中日新聞への愛着を語るコメントや、郵便局を通じて新聞を取り寄せる計画を立てている人もいました。
全体的に、視聴者はマツコと明石家さんまのトークを楽しみつつ、CBCや中日新聞に対する愛情や思い出を共有し、和やかな雰囲気が漂っていました。
ネットコメントを一部抜粋
中日新聞が下ネタに寛容かどうかは知らないが、CBCは間違いなく下ネタに寛容ですよ。
昔はトーチュウでアダルトな記事があったなぁww。
三重を離れて9年。
中日新聞が恋しい。
買うためにわざわざ三重まで行くのもなぁ、と思ってたら、郵便局から取り寄せられるらしい。
へんなところで寛容力はある(笑)。