柴田大地、楽天入団会見で40登板を宣言

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楽天に移籍した柴田大地投手が入団会見を行い、40登板を目指し強打者との対戦を希望しました。

要約すると楽天に新たに加わった柴田大地投手が、20日に仙台市内の球団事務所で入団会見を行いました。

彼はヤクルトから現役ドラフトで移籍し、今季は1軍での登板は1試合にとどまりましたが、イースタンリーグではチーム最多の40試合に登板し、2勝1敗、防御率2.17という成績を収めています。

柴田選手は、最速156キロの直球をはじめ、スプリットやカットボールを武器とする中継ぎ右腕です。

会見では「40登板したい」と意気込みを語り、特にソフトバンクの柳田悠岐選手や西武の山川穂高選手と対戦することへの期待感を示しました。

柴田選手の登板機会が増えることで、楽天の投手陣に新たな力が加わることが期待されます。

彼の成長と活躍が、今後のシーズンにおいてチームにどのような影響を与えるのか、ファンからの注目が集まっています。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cade8125345e404bceb3d94c578b5b67a39e4c58

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