SG「第39回グランプリ」で峰竜太選手が賞金王返り咲きの夢を遠のかせ、4日目のレースで敗退。合計得点は10点。
峰選手は、試練の6号艇でトライアル2ndに挑戦しましたが、平本真之選手のピット離れの遅れにより5コースに入ることになりました。
レースが始まると、1マークでのまくり差しが引き波にはまり、さらに2マークでも振り込んでしまい、結果として敗退してしまいました。
この日のレースでの合計得点は10点となり、賞金王への道が険しくなりました。
峰選手は、「中間整備が入っているエンジンやSクラス、本当にいいのにはかなわない」とパワー差を感じつつも、「1着で買ってくれる人は山ほどいると思うのでベストは尽くす」と、最後まで全力で挑む決意を示しました。
勝利してもボーダーラインの21点には届かないものの、胸を張って勝負を続ける姿勢は、ファンにとっても期待感を抱かせるものでした。
今後のレースに向けて、峰選手の奮闘が期待されます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e4d36875b48a2d7ce7929d6ad4623ddb40f6b87
峰竜太選手がSGグランプリ4日目での敗退を受け、ファンから様々なコメントが寄せられました。
多くのファンは、選手の強気な発言やモーターの状態について意見を交わし、競艇の展開に対する考察を行っていました。
特に、峰選手が過去のように安定した成績を残せていないことに対する懸念が見受けられました。
あるコメントでは、峰選手がインから逃げて2、3着を取る技術があったが、最近は着を落としていると指摘されており、他の選手との競り合いが影響していることが強調されていました。
また、上條選手との接触があったことに言及するファンもおり、その影響で初日3着を逃したのではないかとの意見がありました。
さらに、モーターの状態が悪いとの意見も多く、今後の改善に期待する声が上がっていました。
全体的に、ファンは峰選手の実力を認めつつも、展開や他の選手との関係が結果に大きく影響していると感じているようでした。
今後のレースでの挽回を期待するコメントも多く見られ、ファンの応援が続いていることが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
自分にハッパかけるためか、良くないモーターでも強気な発言をするんだよね。
インから逃げて後は2,3着取るのうまかったけど最近は着を落とす。
上條が峰に、ぶつかってきやがった。
それさえ無ければ初日3着とれてたでしょう。
峰が上手いのは事実だが、どうしても展開もあるからねぇ。
穴党には峰はずしでおいしい、配当続いてほくほくです。