RMの初ドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」が2025年1月3日から公開。制作過程や彼の内面を描いた内容で、RMファン必見。釜山国際映画祭にも招待。
要約すると韓国の人気グループBTSのリーダー、RMの初のドキュメンタリー映画「RM: Right People, Wrong Place」が2025年1月3日から日本全国で公開されることが発表され、同時に日本版オリジナル予告が公開された。
この映画は、RMの2ndソロアルバム「Right Place, Wrong Person」の制作過程に約8ヶ月間密着したものであり、アルバム制作の舞台裏やRM自身のインタビューが収められている。
予告編では、RMが語る正直な気持ちや未来への希望が感じられる言葉が散りばめられ、彼の音楽と共に視聴者に感動を与える内容となっている。
監督には、J-HOPEのソロアルバムのミュージックビデオを手掛けたイ・ソクジュンが起用されており、映像美にもこだわりが見られる。
映画はRMのアーティストとしての姿だけでなく、彼の人間性やBTSというグループの一員としての彼の内面を深く掘り下げる作品となっており、RMファンやBTSファンにとって必見の内容だ。
また、10月7日には「第29回釜山国際映画祭」において、K-POPドキュメンタリー映画として初めてオープンシネマ部門に招待されるなど、国際的な注目も集めている。
映画の入場者特典として、しおりが配布されることも発表されており、特典の詳細は後日発表される予定だ。
映画の公開に向けて、ファンの期待が高まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8ef80657554c65128d5207c383133d36bffe63c0