わくわくゲームズが『東京ゲームダンジョン6』に出展、6作品を試遊可能。多彩なジャンルの新作ゲームが楽しめるイベント。
要約すると「わくわくゲームズ」が、2023年10月27日に東京・浜松町で開催されるインディゲーム展示会『東京ゲームダンジョン6』に出展することが発表されました。
ブース番号はD-12で、現在制作中の6作品を展示する予定です。
出展される作品は多彩なジャンルにわたり、来年以降の発売を目指しています。
特に注目される作品の一つはアクションRPG『コードリアクターズ』で、独自の魔法デッキを駆使した冒険が楽しめる内容となっています。
試遊特典としてA4クリアファイルも配布される予定です。
また、アクションゲーム『ブルームパラダイス』では、2人同時プレイが可能で、80年代から90年代のアーケードゲームを彷彿とさせるステージが魅力です。
さらに、カードゲーム『One Turn Kill』は、緊張感あふれるPvE型のバトルが特徴で、ピクセルアートで描かれた荒廃した世界での冒険が楽しめます。
『さくらの巫女とシキガミの山』では、妖怪退治の旅が展開され、16ビットレトロスタイルのアクションアドベンチャーが楽しめるほか、アドベンチャーゲーム『ロポコ for Steam』は、80年代のマイコンゲームを現代風にアレンジした作品です。
最後に、ノベルゲーム『イツカノヨル』では、処刑される運命にある少女との物語が描かれ、プレイヤーの選択によってエンディングが変わるマルチエンド方式が特徴です。
これらの作品は、会場で実際に試遊できるため、ゲームファンにとって見逃せないイベントとなるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/68caee5ce0cc67f9077ea60032afee0d5e0e76f2