povo2.0の新データトッピング、2780円で提供開始

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povo2.0が「データ追加30GB」を2780円で定番トッピングとして提供開始。新規加入者は2030円で利用可能。

要約するとKDDIと沖縄セルラーが展開するオンライン専用ブランド「povo2.0」は、2023年10月26日から「データ追加30GB(30日間)」を定番トッピングとして提供開始することを発表しました。

この新しいトッピングは、ユーザーが購入後30日間有効な30GBのデータ容量を追加できるもので、価格は2780円です。

さらに、新規加入後7日以内のユーザーには750円の割引が適用され、2030円で利用可能となります。

これまでは「データ追加30GB」は期間限定のトッピングとして提供されていましたが、今回からは常時購入できる定番トッピングとして登場しました。

加えて、過去の提供価格は3260円であったため、今回の2780円という価格設定はユーザーにとって非常に魅力的です。

また、povo2.0では、データ追加のオプションとして「データ追加360GB(365日間)」も提供しており、こちらは2200円で利用可能です。

このように、povo2.0はユーザーのニーズに応える形でデータプランの選択肢を広げており、特にデータ使用量が多いユーザーにとっては、コストパフォーマンスの良いプランを提供しています。

今後もpovo2.0の展開に注目が集まるでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c833caee8a126bb536e7c5b30e927ddcf7bdc631

ネットのコメント

コメントの内容では、povo2.0の新データトッピングに関する意見が多く見受けられました。

まず、料金設定についての意見が多く、特にahamoを意識した価格設定ではないかという指摘がありました。

データSIMとしての価格がもう少し安くても良かったという声もあり、利用者の期待が感じられました。

また、povoとUQのプランが比較対象として挙げられ、povoが30日単位での利用になるため、実質的に損をする可能性があるという懸念もありました。

さらに、通常料金に戻すべきだという意見や、楽天の価格競争力についても言及されていました。

中には、povo1.0を使い続けているユーザーもおり、新プランに対する関心の高さが伺えました。

全体として、povo2.0に対する期待と懸念が入り混じったコメントが多かったことが印象的でした。

ネットコメントを一部抜粋

  • ahamoを意識した値段だと思いますが、データSIMとしては、もう少し安くても良かったと思いますね
  • povoとUQがいい感じで比較対象になるプランだけど
  • けちくせぇ。

    通常料金にすればいいのに。

    価格は楽天一人勝ち。

  • ワイは未だにpovo1.0やわ
  • これは買いだ

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