さまぁ~ずの大竹が妻・中村仁美の家での行動に不満を吐露。リモコンの位置や家事の役割についてのエピソードを語った。
要約するとお笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹が、22日深夜放送のテレビ東京「紙とさまぁ~ず」に出演し、妻でフリーアナウンサーの中村仁美についての不満を語った。
この日の番組では、ゲストの女優・大塚寧々が「家で神経質な一面を持つか」という質問を受け、大竹は自らの家庭での体験をシェアした。
大竹は、リモコンの位置が決まっていることに感心しつつ、自身は毎日リモコンを探すことがストレスであると告白。
「俺だけしかやってないから必ずないの」と、家事や日常の雑務を一手に引き受けていることに対する不満を漏らした。
大塚は、「リモコンは曲がっているのを見たらまっすぐにする程度」と答え、テキトーな性格を明かした。
大竹はその返答に共感しつつ、納豆のシートやフタの処理についても不満を述べ、「フタを置いておいて食べて、そのフタだけ捨てられている」といった具体的なエピソードを交えた。
相方の三村マサカズも、大竹の奥さんがテキトーである可能性を指摘し、大竹は苦笑しながら「そんな暇ないから」と妻の忙しさを理解する一面も見せた。
このやり取りからは、家庭内の役割分担や、夫婦間のコミュニケーションに関する興味深い視点が浮かび上がった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/00282ef8f396246a38326e1a9e65dc3331e799e8