柄本佑が来年の長編映画制作に意欲を示し、初フォトブックの発売記念会見を行った。妻にはまだ見せていないという。
要約すると俳優の柄本佑(38)が、自身の映画制作への意欲を語った。
彼は、今年NHKの大河ドラマでの演技が話題となり、その傍らで自主映画の公開も果たしたことを報告した。
来年に向けて「自分で長編映画を撮るべく動かなくてはなぁ」と意気込みを見せており、映画監督としての新たな一歩を踏み出す意向を明らかにした。
さらに、初のフォトブック「1(いち)」の発売記念会見を行い、その中には著名な写真家である森山大道氏と荒木経惟氏が撮影した写真が収められている。
妻で女優の安藤サクラにはまだ見せていないというフォトブックについて、柄本は「見たら『おめでとう!めっちゃいいね』とか言ってくれると思います」と笑顔でコメント。
彼の映画制作への情熱や、家族との温かい関係性が垣間見える内容となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a1c906d6636170b2df546fbfc5336aa9c97ef199