お笑いコンビ「エバース」がスポーツ番組に初出演し、M-1グランプリの余韻に浸りながら野球ネタを披露。メンバーはそれぞれ好きな選手を語り、番組の面白さをアピールした。
エバースのメンバー、佐々木隆史と町田和樹は、大学時代まで野球をしていた経験を持ち、今回の出演が特に意味深いものとなった。
番組は、週末のスポーツを中心に好プレーや珍プレーを紹介する内容で、MCにはフジテレビアナウンサーの東中健と宮本真綾が務め、石井一久がレギュラー出演している。
収録後、佐々木は「98点」、町田は「95点」と自己採点し、石井の優しさやプロとしてのトーク力に感謝の意を示した。
彼らはそれぞれ好きな球団や選手について語り、町田は「東北楽天ゴールデンイーグルス」の岸孝之選手、佐々木は「読売ジャイアンツ」の岡本和真選手を挙げた。
さらに、番組内で「野球漫才」を披露し、その出来栄えについても自信を見せた。
エバースは、野球ファンに向けて「早めの発見」ができる番組だとアピールし、視聴者に楽しんでもらえることを期待している。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0e89b5989e96dd611c4b1426e84d7e426f870840
エバースが初めてスポーツ番組に出演し、M-1の余韻を感じさせるトークを展開したことに対して、視聴者からは様々なコメントが寄せられました。
特に、彼らのユーモアや野球ネタに対する期待が高まっており、エバースのパフォーマンスが非常に面白かったという意見が多かったです。
視聴者は、エバースがバッテリィズよりも先に出演していれば、真空ジェシカを上回る存在感を示したかもしれないと感じていました。
また、エバースの野球ネタが特に赤星選手に関連するものであることが好評であり、赤星を知らない視聴者には少し難しいかもしれないという意見もありました。
さらに、今年のM-1には新しい才能が多く登場したことが話題になっており、エバースが今後どのような活躍を見せるのか、期待が寄せられていました。
全体として、エバースのスポーツ番組出演は好評であり、彼らの今後の活動に対する期待感が高まっていたことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
エバースの野球ネタなら赤星が1番好き。
エバースは面白かった。
今年のM-1は新星が多く現れた。
バッテリーズより先に出てたら真空ジェシカを上回ったかもしれない。
エバースとバッテリィズは、野球サイドに強そうだから、野球ネタも強そう。