スウェーデンのSudioが、ハイブリッドANC搭載の「K2 Pro」や軽量モデル「R3」、完全ワイヤレス「T3」を11月から発売。音質とデザインを兼ね備えた新製品が登場します。
要約するとスウェーデンのオーディオブランドSudioは、ハイブリッドANC（アクティブノイズキャンセリング）機能を搭載したワイヤレスヘッドホン「Sudio K2 Pro」をはじめ、軽量Bluetoothヘッドホン「Sudio R3」、完全ワイヤレスイヤホン「Sudio T3」の3機種を11月から順次発売することを発表しました。
これらの製品は、音質やデザインにおいて高いパフォーマンスを提供し、日常生活に溶け込むスタイルを重視しています。
Sudio K2 Proは、前モデルの「Sudio K2」をアップグレードしたもので、ハイブリッドANC機能や40mm径ダイナミックドライバーを搭載し、Bluetooth 5.4とAACコーデックに対応。
これにより、接続性と音質が向上し、使用感も向上しています。
イヤーパッドにはレザークッションを採用し、ハウジング部分は90度回転可能で、首にかけやすいデザインが特徴です。
連続再生時間は、ANCオン時で最大30時間、オフ時で最大65時間と長時間使用が可能です。
カラーはブラックとホワイトの2色展開です。
Sudio R3は、195gの軽量設計で、シンプルな操作性が魅力のワイヤレスヘッドホンです。
Bluetooth 5.4に対応し、最大35時間の連続再生が可能で、4色のカラーバリエーションが用意されています。
最後に、Sudio T3は、耳にフィットするデザインとIPX3の防水機能を備えた完全ワイヤレスイヤホンで、アクティブなシーンでも安心して使用できます。
連続再生時間は、イヤホン単体で最大6時間、充電ケース使用時で最大25時間です。
これらの新製品は、音質とデザインの両方を重視したユーザーに向けて、魅力的な選択肢を提供しています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2fb507a91af854a65abd8877a7a3cc38a47e84b8