ABEMAの新番組『ダマってられない女たち』で、年商億超のマギーが自身の成功と苦悩を語ります。歌舞伎町の女性ホスト・天使ニアにも密着し、彼女の独自の接客スタイルが話題に。女性たちの幸せに迫る内容です。
第3回の放送では、年商億超えの成功を収めた実業家マギーに密着し、彼女の過去と現在を掘り下げます。
マギーはかつてファッション誌『ViVi』の専属モデルとして活躍していましたが、テレビ界から離れた理由として「心がちょっとすり減りすぎました」と涙ながらに語ります。
彼女は、家計を支えるために芸能界入りし、モデル業を通じてテレビ出演を求められる中で、自分を偽ることに疲れ果て、2021年に個人事務所を設立し実業家へと転身しました。
現在、彼女は1700万円のメルセデス・ベンツを現金一括購入するほどの成功を収めていますが、テレビ時代のトラウマは未だに残っているようです。
ゲストの松村沙友理は、マギーの疲れを理解し、共感を示しました。
また、歌舞伎町で活躍するカリスマ女性ホスト・天使ニアにも密着し、彼女の年収は1億5000万円。
天使はYouTubeでの成功をきっかけに指名客が増え、独自の接客スタイルで人気を集めています。
彼女の性自認や恋愛対象についても触れられ、スタジオでは笑いを誘う場面もありました。
この番組は、女性たちが自らの人生を語り、幸せについて考える貴重な機会となるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5ea9bb672007e19fadb1c4a8a663ecd567bc3e4b
コメントでは、年商と利益の違いについて多くの意見が寄せられました。
例えば、年商が大きくても利益が少ない場合があることが指摘され、実際の収益は入金タイミングや経費によって変動することが強調されました。
また、芸能人やモデルが成功する理由については、知名度だけでなく、周囲に優秀な人が集まる人格の魅力が影響しているのではないかという意見もありました。
さらに、年商が億を超えることはそれほど特別ではないという意見もあり、メディアが見栄えのために大きな数字を使う傾向があることが指摘されていました。
マギーさんについては、意外にも手品師が稼ぐことができるという驚きの声が上がり、彼女の幸せについても肯定的な意見が見られました。
全体として、数字の裏にある実態や、成功の要因について考えさせられる内容が多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
年商は売上高であり利益ではない
何で芸能人やモデルの興す会社はみな成功するのだろうか?
年商と収益は違うってことよ。
メディアは見出しの見栄えのために、『年商』など大きい方の数字を使いたがるよね。
マギーさん、手品師って意外と稼ぐのですね。