新しいNuphyのゲーミングキーボード「Field75 HE」と「Halo65 HE」は、磁気スイッチを搭載し、ラピットトリガー機能に対応。カスタマイズ性が高く、ポーリングレート8,000Hzの高性能モデルです。
これらのキーボードは、75%サイズの「Field75 HE」と、65%サイズの「Halo65 HE」の2モデルがあり、パソコンショップ アークにて販売されています。
価格は21,799円から31,680円と幅広く設定されており、各種キースイッチの違いで計4モデルがラインアップされています。
両モデルはUSBによる有線接続が可能で、ポーリングレートは8,000Hzをサポートしています。
特筆すべきは、0.1mmアクチュエーションポイントやラピットトリガー、SOCD（Simultaneous Opposite Keys Canceling）機能への対応があり、ユーザーはキースイッチのホットスワップも行えるため、カスタマイズ性が高いのが特徴です。
Field75 HEは67キーを備え、サイズは372.3×142.8×21.0～40.4mm、重量は1,205gです。
キースイッチにはMagnetic WhiteまたはMagnetic Jadeが採用され、ボリュームコントロールノブやライトスイッチ、独自のファンクションキーも搭載されています。
一方、Halo65 HEも67キーを持ち、サイズは318×114.5×18.5～28.3mm、重量は788g。
こちらのキースイッチにはMagnetic CoralまたはMagnetic Jade Proが採用されています。
これらの新製品は、ゲーマーにとって高い性能とカスタマイズ性を提供する魅力的な選択肢となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5a6cce57ff7ca84eb95802dcf16f59c89e9162c